大王製紙の前会長「井川意高(いかわ もとたか)」が8日、自身のTwitterを更新、「林芳正」外務大臣が中国のハニートラップにかかっていることを暴露し、大きな波紋を呼んでいます。
井川意高によると、今年の4月4日に、安倍晋三元首相と食事をした際、安倍晋三の口から、林外務大臣が中国のハニートラップにかかっているとの話を聞いたそうです。
詳細は明かされていませんが、安倍晋三は、林外務大臣がハニートラップにかけられていると言える“根拠”についても語っていたとのことです。
林外務大臣は、7月末に米国ワシントンの研究機関で日本の外交・戦略政策について演説した際、ウイグル人権問題をはじめとした「中国の国内情勢は論じない」と言明したため、「中国に異様なほど忖度している」と猛批判を浴びました。
しかも林外務大臣は、単に中国に忖度するだけでなく、日本の機密情報を漏洩している疑いが持たれています。
林外務大臣は公務中、常に胸ポケットからスマートフォンのカメラ部分を覗かせており、盗撮・盗聴しているのではないかと指摘されています。
スーツの胸ポケットは、元々、ポケットチーフ専用に作られているため、ビジネスシーンでは何も入れないのが一般的なマナーです。
ところが林外務大臣は、諸外国の要人と会談する際にも、マナーを無視して胸ポケットからスマートフォンのカメラを覗かせており、既にアメリカからスパイに認定されているとも噂されています。
こうして政治家たちは次々と中国のハニートラップにかけられ、「スパイ防止法」が制定されないのをいいことに、堂々と中国共産党のスパイ工作に加担しているわけです。
中国共産党に与する全ての悪人たちが日本の中枢から一掃され、この国の平和と安全がしっかりと守られますことを心から祈ります。
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