札幌市内の複数の病院が、今年に入り、コロナワクチン接種の実施を次々と中止していることが明らかになりました。
「札幌禎心会(ていしんかい)病院」が、今月1日付けで4回目のコロナワクチン接種を中止していたことが、現在、大きな話題となっていますが、実は同病院よりも早い段階で、「札幌手稲渓仁会(ていねけいじんかい)病院」と「札幌徳洲会病院」も、4回目のコロナワクチン接種を実施しないことを公式ホームページで通知していたことが分かりました。
○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
また、「市立札幌病院」もコロナワクチン接種の受付を終了したことを、公式ホームページで通知しています。
この勢いでコロナワクチンの危険性がさらに広く世の人々に認知され、ワクチン後遺症で苦しむ被害者や遺族らが、一刻も早く適正な救済措置を受けられますよう、心から祈ります。
○5歳~11歳のコロナワクチン接種で16件の副反応の疑い 7歳男児が心筋炎・心膜炎と診断されるも「重大な懸念は認められない」とし接種継続へ
○【コロナワクチンに関する厚労省のZOOM会議の映像が流出】副反応による死者が報告数よりも10倍多いと指摘するも、必死でごまかす厚労省職員
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
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