岸田首相が、山形県に大雨特別警報が出された3日夜、森喜朗元首相らと都内のホテルで会食していたことが発覚し、批判が殺到しています。

この日は、午前中から青森など4県で「線状降水帯」の形成が確認され、気象庁は「顕著な大雨情報」を発表、厳重警戒を呼びかけていました。

しかし、松野官房長官は4日の記者会見で、「大雨の状況は秘書官を通じて適時、適切に報告されていた」との理由から、「岸田首相の会食は問題なかった」との認識を示しました。

しかも、7月以降、岸田首相の秘書官3人がコロナに感染したと報じられていますが、首相本人は自粛するどころか、連日、都内のホテルや高級レストランで政財界の重鎮らと会食三昧だとのことです。

こうして岸田首相は、自ら進んで国民の怒りを買うような言動ばかり取っているわけですが、わざと国民に反感を抱かせて、日本の第一党である「自民党」の支持率を下げようと画策している可能性があります。

岸田首相は、中国共産党のスパイだと判明しており、首相就任以来、国民の生活を圧迫したり、経済を悪化させるような政策ばかりを推し進めてきました。

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○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!

そして現在、追い打ちをかけるように、自民党と統一教会の蜜月関係が大きく取り沙汰されるようになり、国民から政権交代を求める声が高まってきています。

○【緊急事態条項・家族条項・自衛隊明記】「自民党」の憲法改正案に「統一教会」の意向が盛り込まれていたことが判明し、批判殺到

中国共産党は、強い影響力を持つ政党や企業、人物を籠絡して取り込むか、徹底的に叩き潰すことで、日本への破壊工作を推し進めてきたわけですが、ここに来て日本の政治に最も強い影響力を持つ「自民党」の力を削ぎ落とそうとしている可能性があります。

卑劣な破壊工作を仕掛ける中国共産党とその傀儡たちが、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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