今年5月に、WHOの事務局長に再選したテドロス・アダノムですが、実は未だにコロナワクチンを一度も接種していなかったことが明らかになり、波紋を呼んでいます。
以下の映像で、テドロスは「1回目のワクチンはいつ接種しましたか?」と質問されていますが、「私はアフリカや貧しい国のワクチン接種が開始されるまで打たないことにしていた」と言葉を濁し、明確な解答をしていません。
テドロスは、これまで全世界の人々にコロナワクチンを接種するよう促してきましたが、ワクチンが毒物であることを知っていたため、様々な口実をつけて自分だけは接種を回避してきたというわけです。
テドロスは、WHOの事務局長に就任する以前、エチオピアのマルクス・レーニン主義政党「エチオピア人民革命民主戦線」に所属し、首領3人のうちの1人として大きな影響力を奮っていました。
米シンクタンク「新アメリカ安全保障センター」の報告書によると、中国共産党によるWHOへの浸透工作は、テドロスを介してコロナ禍以前から行われていたと指摘されています。
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テドロスは、中国共産党の根回しによって、2017年にWHOの事務局長に上り詰めると、「一帯一路」が医療サービスの向上に寄与しているとして、「一帯一路」の加入国に中国の医療保険サービスを提供する「健康のシルクロード構想」に賛同の意を表明しました。
そして現在、テドロスは、中国共産党の意向に従って「サル痘」の感染拡大を捏造し、再び全世界を混乱に巻き込もうとしています。
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かつて、毛沢東は「天下が大きく乱れれば、よりよく統治できる(天下大乱、才能天下大治)」という思想に基づいて文化大革命を起こしました。
テドロスもこの毛沢東の思想に則って、世界に混乱をもたらし、中国共産党による侵略計画を後押ししているというわけです。
中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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