自民党総務会長の「福田達夫」は、29日の記者会見で、韓国のカルト団体「統一教会」と同党所属議員との関係が取り沙汰されていることについて「自民党が組織的に教団側から強い影響を受けて、政治を動かしているのであれば問題かもしれないが、僕の今の理解の範疇だとそういうことが一切ない」とし、「正直、僕自身が個人的に全く関係がないので、なんでこんな騒いでいるのか、正直よく分からないというのはあります」と述べました。
しかし、現在、Twitter上では、福田達夫の祖父「福田赳夫」が、統一教会と蜜月の関係にあったことが暴かれ、福田達夫が見え透いた嘘をついたとして、大きな波紋を呼んでいます。
先ず福田赳夫は、統一教会の政治団体「勝共連合」の創設に関わった「岸信介」の公設秘書でした。
また、以下の映像は、1974年5月7日に帝国ホテルで行われた文鮮明主催の「希望の日の晩餐会」の様子を撮影したものです。
この席で、福田赳夫は「アジアに偉大なる指導者あらわる、その名は文鮮明ということである」と大勢の聴衆の前でスピーチしています。
この晩餐会の名誉実行委員長には、岸信介が就任し、笹川良一や安倍晋太郎のほか、多くの自民党議員も出席していました。
過去の記事でも述べましたが、福田赳夫は韓国の初代大統領「李承晩」にそっくりであることから、中国系ユダヤ人「李家」の血筋である可能性が高いと見られています。
こうした繋がりからも、統一教会が中国共産党を牛耳る李家一族と深く繋がっていることがよく分かります。
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今回、福田達夫は、保身のために安易な嘘をついたことで、国民から激しい反感を買い、大きな墓穴を掘ってしまいました。
国民の生活を脅かしてきた統一教会にさらなる厳正な裁きが下され、李家一族や中国共産党ともども、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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