日本共産党は、今月15日に1922年の創立から100年を迎えましたが、党員や収入が減少し、存続の危機に直面していることが分かりました。
現在の党員数は、最盛期を迎えた1990年の半分にまで激減、収入もピーク時の6割と、著しく減少しているとのことです。
日本共産党は、党の広報誌である「しんぶん赤旗」を通して、日本の問題を指摘し、自民党や維新の会などの不正を度々報道しています。
しかし、日本共産党は「科学的社会主義(マルクス主義)を理論的基礎とし、共産主義・社会主義の社会実現」を目標として活動しています。
そして、この「マルクス主義」を提唱した「カール・マルクス」は、自らを「悪魔の代弁者」だと認識し、神に対する復讐を表明していました。
かつて、毛沢東やポル・ポトなど、歴史的な大虐殺を行った独裁者たちは皆、「マルクス主義」を信望し、人々を不幸のどん底に陥れてきました。
○【毛沢東による四害駆除運動】国家ぐるみで大量のスズメ、ネズミ、ハエ、蚊を殺した結果、生態系が破壊され、4000万人が餓死
○200万人の命を奪ったポル・ポト率いるクメール・ルージュのカンボジア大虐殺も、中国共産党(毛沢東)の指示によるものだった
日本共産党は、表面的には国民の味方を装っていますが、その本質は「中国共産党」と全く変わりがありません。
志位和夫委員長は参院選の街頭演説で、「100年の歴史に立って国民の命と暮らしと平和と民主主義を守り抜く」などと国民に訴えていますが、日本共産党の根本的な理念と実際に言っていることが、あまりにも矛盾しています。
現在、共産主義者たちは、ありとあらゆる様々な方法で、悪魔崇拝思想を世の中に広め、この日本を中国のような地獄へと変貌させようと目論んでいます。
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
共産主義を掲げる全ての悪人たちが、中国共産党と共に滅び去り、この世界に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【チベット問題】中国共産党による同化政策(弾圧)により、1ヶ月間で3人のチベット族が焼身自殺 過去には120万人が虐殺
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