『100日後に死ぬワニ』の生配信、地震で中止になりサクラがバレる社会2021年3月25日 20日、完結一周年として生配信する予定だった『100日間生きたワニ』が、宮城県で起きた地震のため、急きょ中止になりました。 しかし「お詫び」の静止画に対して、コメントや投げ銭がされたため、サクラ疑惑が浮上しました。 中止になって何も起きない画面に2万人がいます。普通じゃありえないと思います。とても胡散臭いコンテンツになってますね。 pic.twitter.com/6gKRACaEa1— モブ (@loudbaka) March 20, 2021 『100日後に死ぬワニ』は電通案件でした。 #電通案件100日ワニの裏に電通がいて、再生回数の改竄、金儲けの魂胆等がすぐバレた。https://t.co/Eujou3FbKL→茂木健一郎が擁護記事を書くhttps://t.co/WzZVcUSfZ4トレンドをワニが占拠したが、トレンドはランサーズによって作られている。茂木健一郎とランサーズ社長はそっくり全部茶番 https://t.co/8ojlp0S2mx pic.twitter.com/xh3ZgYEsAl— ミル (@miru_mii01) March 21, 2020 ワニは、「和邇」とも言い、日本神話(古事記、日本神話)に登場する海の怪物https://t.co/Jk2TMuiRhc日本神話は、スサノオ=バアルに繋がるhttps://t.co/eR8pLMj49l日本にやってきたユダヤ人は、ワニ族https://t.co/8FKLqcKHwU100日後に死ぬワニも含め、ユダヤ人にとって重要のようです。 pic.twitter.com/4sc5tW5X49— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) March 21, 2020 今回も思わぬ形で工作がバレてしまいました。
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