中国・西安市当局は6日、33人のコロナ感染者が確認されたとして、6日から1週間の間、飲食店の店内営業や娯楽施設の営業を禁止することを発表しました。
これを受け、市民が街から逃げ出す騒ぎとなっています。
西安では、年末からおよそ1カ月間、厳しいロックダウンが実施され、4月にも部分的なロックダウンが行われました。
○中国・西安市でも部分的なロックダウン開始 習近平による江沢民派への粛正運動が拡大
また、上海市でも2カ月に及ぶロックダウンが解除されたばかりですが、感染者が再び増加したとして、再封鎖される地区が相次いでいます。
5日から7日にかけては、市内の多くの地域で大規模なPCR検査が実施され、1千万人以上の人たちが3日間で2回の検査を受けることを義務付けられました。
これらの措置を受け、上海でも大勢の人々が街から逃げ出す騒ぎとなっています。
○中国・西安で制限措置、店内飲食禁止 上海は大規模PCR検査
言うまでもなく、コロナはただの茶番であり、感染もでっち上げられたものに過ぎませんが、習近平の実施したロックダウンとゼロコロナ政策により、上海市も西安市も壊滅的なダメージを受け、経済状況は著しく悪化しました。
○【崩壊に向かう中国】若者の失業率が過去最高 上海では仕事や家を失い、数千人が路上生活を送る ロックダウン解除後も続く厳格なゼロコロナ政策
○上海市の銀行「現金にウイルスが混入している」としてATMの使用を停止 ロックダウンによる財政難で個人財産に着手か
外国企業も次々と中国から撤退し、世界中で中国離れが加速、元の状態に戻ることはほぼ不可能な状況となっています。
○【中国のゼロコロナ政策】外国企業が中国から次々と撤退 全ては習近平の権力確立のため
○韓国でも中国人による土地の爆買いが進み「反中感情」が高まる 現在、世界中で「中国嫌い」が蔓延
コロナ茶番によって世界を破壊してきた中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが一刻も早く滅び去り、この世界に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
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