創価国として有名なブラジルで、先住民に対するコロナワクチン接種が進められています。
しかも軍を導入するという徹底ぶり。
先住民たちの中には「コロナワクチンを打つと数時間で死ぬ」と恐れている人もいるようです。
実際に世界中でコロナワクチンを摂取したことが原因で死亡する事例が後を経ちません。
そもそも、ワクチン自体が悪魔崇拝の「おまじない」からできあがったものですので、絶対に接種してはいけません。
ワクチンはもともとアーユルヴェーダの思想を元に作られた“おまじない”です。
アーユルヴェーダについて書かれている医学書は、ブラフマー=ルシファーが説いたもの。つまり悪魔の書。
ワクチンに水銀が入っているのは、アーユルヴェーダ=悪魔崇拝だから。
危険すぎです😡https://t.co/KWdUupETmM pic.twitter.com/hauW0J2QTd— KAWATA (@KAWTA02) February 5, 2021
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