ロックバンド「ビートルズ」は、1960年代から1970年にかけて爆発的な人気を博し、“ロックミュージック”の元祖として、世界中に絶大な影響を及ぼしてきました。
しかし、そんなビートルズは、混沌とする激動の時代に、悪魔崇拝思想や麻薬を若者たちの間に普及させ、モラルを破壊するために中国共産党の傀儡となって活動していたことが分かってきました。
○ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。
○RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
○RAPT×読者対談〈第83弾〉アーシング、イヤシロチ、ヨガ……。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。
今年2月に行われた「北京五輪」の開会式で、ビートルズの「イマジン」が使用され、物議を醸しましたが、この曲の歌詞は、共産主義の理想をそのまま表現したものだと言われています。
この曲を聴いたアメリカのニクソン大統領が、「共産主義の歌だ」と吐き捨てるように感想を述べたというエピソードも残されています。
やはり、ビートルズも共産主義者。
「ジョン・レノン」の「イマジン」は、共産主義思想をそのまま歌詞にした恐ろしい曲。
米ニクソン大統領も「イマジン」を共産主義の曲と指摘。
また、「イマジン」は北京五輪の開会式で使用された。
つまり、「イマジン」=『中国共産党のテーマソング』 https://t.co/DoKfUCCFZq pic.twitter.com/7gF3GcqbTa
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) July 3, 2022
先日の記事で、中国共産党の政策決定にユダヤ人の「エプスタイン家」が深く関わっていたことを述べましたが、実はビートルズのマネージメントを行なっていたのも、「ブライアン・エプスタイン」というユダヤ人でした。
○【小児性愛者】エプスタイン家はやはり中国共産党の傀儡!! 「ジェフリー・エプスタイン」は幼女を使ったハニートラップを仕掛ける工作員だった!!
ブライアン・エプスタインは元々、ある家具店のワンフロアに作られたレコード売り場で働いており、そこでビートルズの存在を知ったそうです。
その後、彼はビートルズと直接コンタクトを取り、マネージメントするための会社「NEMSエンタープライズ」を弟のクライヴと共同で設立、ビートルズの髪型や服装に至るまで細かく管理していたそうです。
となると、
エプスタイン家→ビートルズ→ジョン・レノン
→オノ・ヨーコ→日本の上級国民たち
という悪魔崇拝ネットワークが見えてくる。
オノ・ヨーコと小澤征悦がそっくりなのは、本当に近い親戚関係にあるから。
世界の悪魔崇拝人脈は本当に狭い世界だって分かる。https://t.co/wcfnSaTFJy https://t.co/XEMz6Fkd2y pic.twitter.com/rVGcmtmLSL
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) July 21, 2021
エプスタイン家は、中国共産党と深い関係にある。https://t.co/ZUwEJ5oDLC
「イスラエル・エプスタイン」は、毛沢東と親交があった。https://t.co/d3MnfyCeJN
つまり、エプスタイン家というのは、中国共産党のために全世界の上級国民たちに対してハニートラップ工作をしていたことになる。 https://t.co/CtRIK8Akj8 pic.twitter.com/SMfS6xam0o
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) July 2, 2022
以上のことから、ビートルズは結成後、中国共産党のスパイだったブライアン・エプスタインと接触して取り込まれ、破壊工作に加担させられたものと考えられます。
しかも、ジョン・レノンと妻のオノ・ヨーコの個人秘書は、「メイ・パン」というニューヨーク生まれの中国人で、ジョンは一時、メイと不倫関係にあったとも言われています。
#MayFungYeePang メイ・パンはジョン・レノンとオノ・ヨーコのパーソナル・アシスタント兼プロダクション・コーディネーターとして働き、1973年にレノンとヨーコが分離したとき、パンとジョンは18ヶ月以上続く関係を始めました。#JohnLennon pic.twitter.com/IcCn5Ci22X
— izumi man (@izumiman1961) March 29, 2020
しかし、世間を騒がせたジョン・レノンは、1980年12月8日にニューヨークの自宅アパート「ダコタ・ハウス」の前で、ファンと称する男に拳銃で撃たれて死亡しました。
ジョン・レノンは生前、中国共産党の破壊工作に大きく加担しながらも、その一方で「世界は狂人によって支配されている」と語り、中国をはじめ、各国政府を批判していました。
また、ジョン・レノンは、1968年8月にリリースされた「Revolution」という曲の中で、毛沢東思想を批判しています。
○<歌詞和訳>Revolution – The Beatles 曲の解説と意味も
But if you go carrying pictures of Chairman Mao
You ain’t going to make it with anyone anyhow
でも毛沢東の写真なんか持ち歩いてるようじゃ
どのみち上手くいかないさ
『イマジン』北京五輪で流れる。ヨーコさん、ショーン君どちらが許諾したにせよ失望した。ジョンはビートルズ『レボリューション』の歌詞で毛沢東と共産革命を痛烈に皮肉った。平和への賛歌をプロパガンダのために利用するのはやめてもらいたい。
ジョン『サムタイム』1972LP 毛沢東×ニクソン裸踊り。 pic.twitter.com/JUWBSSnMS8
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) February 6, 2022
ジョン・レノンがこうして中国共産党に反感を抱いていたため、裏切り者と見なされて暗殺された可能性も十分にあります。
文化芸術を利用し、悪魔崇拝思想を広めてきた中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人々が正しい考えを抱き、正しい情報だけを得て幸福に暮らせる世界が到来しますことを心から祈ります。
○ジェフリー・エプスタインの元交際相手「ギレーヌ・マクスウェル」に禁錮20年 “エプスタイン事件”も中国共産党によるハニートラップだった可能性大
○【三浦春馬の死の謎に迫るⅢ】東京ディズニーランドも三鷹の森ジブリ美術館も「エプスタイン島」 エプスタインとディズニーと群馬人脈(竹中平蔵・笹川良一)の深い繋がり
ビートル=スカラベ
ヒトラー フォルクスワーゲン ビートル
==スカラベ