「池上彰」と「中田敦彦」は、テレビ番組やYouTubeチャンネルを通して、国民を洗脳するために擁立された中国共産党の工作員であることがRAPT理論によって暴かれましたが、実は2人とも同じ放送作家を起用していることが判明しました。
池上彰のバラエティ番組の構成を担当しているのは「谷田彰吾」という人物で、TVクリエイターを集めた「VVQ」という組織の代表を務めています。
谷田彰吾のプロフィールには、過去に「中田敦彦のYouTube大学」の戦略アドバイザーを担当していたとも書かれています。
しかも、この「VVQ」に所属しているクリエイターらのプロフィールを見てみると、中田敦彦の番組の担当者や、芸能人の不審死を匂わせる発言やSNS投稿をしてきた「有吉弘行」の冠番組の担当者も所属しています。
有吉弘行は、櫻井翔との冠番組「櫻井有吉THE夜会」で、ゲスト出演した三浦春馬に対し、「寿命が短そう」などと発言、早死にすることを暗示していましたが、同番組の映像ディレクターも「VVQ」に所属しています。
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また「VVQ」には、「〈NHK〉2020応援ソングプロジェクト」によって制作された「パプリカ」のミュージックビデオを担当した人物も所属しています。
この曲は、NHKによって制作されたもので、両手を合わせて花のような形にする振り付けがあることから、中国共産党の隠れ蓑である「創価学会」と密接に関係していると指摘されています。
以上のことから、この「VVQ」は、日本人を洗脳するための中国共産党の工作組織である可能性が高いです。
様々な情報媒体を通じて人々を洗脳し、真実を知る権利を脅かしてきた全ての悪人たちが、中国共産党ともども、一刻も早く裁かれますことを心から祈ります。
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