鈴木直道は、夕張市長時代、「年収250万円市長」であることをアピールし、財政破綻した夕張市の再建に身を投じた「ヒーロー」のように絶賛されていましたが、その実態は大きくかけ離れていました。
夕張市長に就任して以降、全国の市長職で最も低い年収に抑え、「妻と共稼ぎしている」などと夕張市のために「清貧・極貧」を貫いてきたことをアピールしていましたが、夕張市役所で閲覧できる市長資産を見ると、2016年の給与所得250万に加え、雑所得が「約297万円」となっており、年収は合計で約547万円だったそうです。
翌年2017年は、給与所得は同じですが、雑所得は「469万8,725円」に増加、年収は合計で約721万円となっています。
この増加傾向が2018年まで続いたと仮定すると、2018年の推定雑所得は「642万円」で、年収は893万円となります。
○【北海道知事選2019】鈴木直道氏の「極貧生活」は虚像~作・演出は菅官房長官の懐刀・三浦博史
「年収250万円市長」とアピールしながら、そのウラでは「講演長者」として雑収入を増やしていたのです。
夕張市は、財政破綻以降、市職員の給与が最大で約40%カットされ、市民税や下水道使用料などが引き上げられるなど、全国で最高の市民負担が強いられていますが、市民がそのような屈辱的な仕打ちに耐えていたのは、「市長ですら年収250万円だ」という連帯意識があったからだと言われています。
鈴木直道は「年収250万円市長」を装い、市民の負担を増やす一方、ウラでは3倍近い収入を得つつ、さらに夕張の観光4施設を中国企業に売り渡して、転売に協力するという売国行為をしていました。
○【北海道知事・鈴木直道】中国企業に北海道の観光4施設を売り渡し、転売に協力していた疑い 転売利益は約13億円
さらに、鈴木直道が夕張の観光4施設を販売した中国企業元大グループは、その実態がはっきりしておらず、元大グループ本社と呉之平社長の自宅とされる東京・浅草のマンションのポストには、複数の会社名と中国人とおぼしき名前がテープで雑に貼られており、同じフロアには在京指定暴力団の有力組織が看板を掲げています。
鈴木直道は、菅義偉と創価学会副会長のゴリ押し(創価票)によって北海道知事に就任したことから、初めから中国共産党の工作員として北海道に送り込まれた可能性が高いです。
○鈴木直道は、北海道の「橋下徹」!? 菅官房長官とは「蜜月関係」!?「ジャニーズ並の人気」を誇り、苦労話で創価学会員の心をつかむ!
中国の物理学者・李政道のそっくりさん。
鈴木直道(北海道知事)
鈴木宗男(北海道出身)
中曽根康弘(JAL123便事故当時の首相・池田大作のポチ)
孫正義(李家・ソフトバンク会長)で、JAL123便事故の主犯は、李家であり中国共産党だと暴かれたわけで‥😖https://t.co/LICmQpFitt pic.twitter.com/6h43TAQ6My
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 25, 2022
木村さんより
『北海道で静岡県面積に相当する土地森林が中国資本に買収済み
加担してきた鈴木直道北海道知事
友好と売国との違い分からない…
北海道に中国人500万人移民計画実行中
鈴木直道は北海道を中国資本に明け渡すため送り込まれた…❓
このままでは北海道内に中国自治区ができてしまいます pic.twitter.com/IDv9CUZIqy— 杉葉山 Sugihayama (@Sugihayama) January 29, 2021
○【北海道知事選2019】鈴木直道・前夕張市長に中国系企業への転売協力疑惑~中国系企業本社と同フロアには指定暴力団有力団体も入居
道知事選でも「極貧市長」をアピールするため、出馬会見にスズキの軽自動車で乗り付けていましたが、実際は自分の車ではなく、支援者の夕張市議の軽自動車であることを認めており、洗脳工作をしていた実態が浮かび上がっています。
今後も中国人による日本侵略の実態がさらに暴かれ、売国政治家たちが中国共産党ともども一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました
○「業務スーパー」を展開する「神戸物産」は中共の隠れ蓑だった!! 中国産の食品を大量販売する傍ら、エネルギー事業を展開、北海道の乗っ取りも進める
コメントを書く