お笑いコンビ・キングコングの「カジサック」こと「梶原雄太」（41）が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、原因不明の体調不良が続いていることから、当面の間、メインチャンネルなどの更新を休止すると発表しました。
梶原の説明によると、約1ヶ月ほど前から原因不明の頭痛を発症、映像の確認作業をしている最中に、突然、左目だけ見えにくくなったり、強烈なめまいなどを起こすようになったそうです。
MRI検査を受けても原因が特定できず、妻やスタッフに相談した結果、しばらく休養を取るよう提案されたため、YouTubeチャンネルの休止を決意したとのことです。
休止期間については「まだ決めていません。なんとなく10日くらいかなと思っているんですけど、ひょっとしたらそれよりも休むかも知れません」「完全に元気になって戻って来たいので、もう少々お待ち下さい。またお会いしましょう」と視聴者に呼びかけました。
突然のYouTube休止宣言を受け、Twitter上では、コロナワクチンの副反応を発症したのではないかと疑う声が多数上がっています。
これは、
完全にアレですね。
|
「続いている頭痛。強烈なめまい。急に左目だけ見えづらい。」検査は正常だった模様ですが、脳にきていそうです。https://t.co/2xdOeimmTP— Laughing Man (@jhmdrei) June 17, 2022
実際、梶原は昨年9月頃に、妻と共にワクチンを接種しており、接種直後に妻がめまいなどを伴う「血管迷走神経反射」を起こしたことを、YouTube動画の中で語っていました。
しかも、ここ最近、梶原の他にも体調不良で活動休止を発表する芸能人が後を断たず、明らかに芸能界全体で異変が生じています。
なんだこれ。
軽く検索しただけですが、顕在化してきていますね。一般にも起こっていることかと。この先のステージを想像すると、怖いです。 pic.twitter.com/mb059xD7rN
— Laughing Man (@jhmdrei) June 17, 2022
過去の記事でも述べましたが、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党は、各国の著名人らにも猛毒のワクチンを接種させて活躍の場を奪い、ありとあらゆる分野の発展を妨げ、日本の国力を削ぎ落とそうとしています。
○【3回目のコロナワクチン接種】韓国の芸能人や関係者の間で深刻な副反応続出 次々と活動休止に追い込まれる
梶原本人は自己責任で接種したそうですので、副反応を発症しても自業自得と言うしかありませんが、国民の多くは、政府や専門家から恐怖心を煽られて接種した人が大半です。
コロナワクチンの副反応の実態が全て白日の元に晒され、コロナ茶番に関与した全ての悪人たちが、中国共産党ともども厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○ジャスティン・ビーバーが顔面麻痺を伴う「ラムゼイハント症候群」を発症し活動休止へ 妻のヘイリーも脳梗塞に コロナワクチンの副作用と疑われる
コメントを書く