兵庫県の大規模接種会場で4回目接種が始まるも、初日の接種者は0人 2021年4月~9月にコロナワクチン接種した約4万6130人が副反応で死亡

兵庫県の大規模接種会場で4回目接種が始まるも、初日の接種者は0人 2021年4月~9月にコロナワクチン接種した約4万6130人が副反応で死亡

兵庫県西宮市と姫路市の大規模接種会場で、14日から4回目のコロナワクチン接種の受付が始まりました。

県によると、1日1000人の接種枠を用意しているそうですが、初日に予約を入れた人は、2つの会場を合わせて2人しかいなかったとのことです。

しかも、その2人の予約者は、いずれも3回目の接種から5ヶ月以上経過していなかったため接種できず、結局、初日に接種をした人は0人だったそうです。

こうして、国民の大半がコロナワクチン接種を希望しなくなったのは、それだけワクチンの危険性が広く知れ渡ってきたからに違いありません。

これまで厚労省は、コロナワクチンを接種させるために、データの改ざんや捏造を行い、「接種を受けた方がよい」と国民に思い込ませ、洗脳してきました。

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

○【次々と暴かれる厚労省のデータ捏造】コロナワクチンを接種すると、心筋炎・心膜炎に罹りにくいと印象付ける数値を捏造していたことが発覚

しかも、厚労省のデータ改ざんを指摘した小島勢二教授によると、2021年4月~9月の半年間で、ワクチンを接種した高齢者のうち、約4万6130人が副反応によって死亡した可能性があるとのことです。

○【厚労省・人口動態統計】今年2月の死亡者数13万8474人と発表 前年に比べ1万9490人増

厚労省は、ワクチン接種の副反応によって多くの死者が出ているにもかかわらず、その事実を隠蔽し、4回目の接種を奨めています。

コロナ茶番をでっち上げた中国共産党は、日本の人口が半減するまでコロナワクチンを接種させ、徹底的に日本人を殺戮しようと悪あがきしています。

○【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露

彼らの計画が全て頓挫し、国民の生命と健康が未来永劫、守られますことを心から祈ります。

○【新たな茶番】WHOが「サル痘」予防のため医療従事者らに対してワクチン接種を推奨 岸田内閣は“日本版CDC”の創設を目論む

○【コロナワクチンに関する厚労省のZOOM会議の映像が流出】副反応による死者が報告数よりも10倍多いと指摘するも、必死でごまかす厚労省職員

○厚労省が「広域火葬計画」の整備に着手するよう各都道府県に連絡 コロナワクチンによる大量死への対策か

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