鳩山由紀夫元首相(75)が10日、東京都内で行った記者会見で、次期衆院選に出馬し、政界復帰を目指す意向を表明しました。
さらに、自身が代表を務める政治団体「共和党」から、7月に行われる参院選の東京、神奈川の両選挙区に候補者を擁立するとも発表しました。
これを受け、ネット上では「マジで言ってるの? ふざけてる」「本当にあの頃の悪夢が脳裏に蘇ってきて変な笑いが出た」「もうこれ以上日本を混乱させるのは止めてくれ」といった批判が殺到しています。
鳩山由紀夫は、中国共産党の発展に大きく貢献した笹川良一の血縁であることが分かっており、鳩山本人も、「一帯一路促進協会」の名誉会長に就任、中国との蜜月関係を築いています。
○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
鳩山由紀夫が名誉会長を務める日中一帯一路促進協会の活動内容がコレ。
当法人は一帯一路構想の重要性に賛同し呼応するため日本と中国両国の民間企業が一帯一路構想に関する事業を促進し日本,中国,アジア間の交流活動を通じ各国の協力関係を構築し友好関係を深め教育文化経済の普及発展に寄与する… pic.twitter.com/itofF5ihNb
— 三木慎一郎 (@S10408978) May 26, 2022
鳩山由紀夫
2017年
中国メディアインタビュー「日本も出来るだけ早く一帯一路の構想に賛成して協力するべきだ」
今も変わらず一帯一路促進協会名誉会長として中国共産党の協力をしている元首相って恐ろしいな。 pic.twitter.com/51oqlyemyF
— 三木慎一郎 (@S10408978) May 17, 2022
カモ山サギ夫 pic.twitter.com/Y0jhJKV7Gx
— saeco🇯🇵🇺🇸🇹🇼🇦🇺🇮🇳🇬🇧🇨🇦🇳🇿🇺🇦 (@kinaco1124) December 7, 2021
しかも鳩山由紀夫は、中国共産党の傀儡だと判明した「れいわ新撰組」の公約作りにも関わっています。
○【中共の手先】山本太郎が参院選出馬のため議員辞職し、中国人の夫を持つ「櫛渕万里」が繰り上げ当選 議席ロンダリングだとして批判殺到
○【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!(朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党)-ゲスト・KAWATAさん
山本太郎のブレーン斎藤まさし→れいわ新選組の公約は鳩山由紀夫・植草一秀の『オールジャパン平和と共生』の運営委員会の案だと発言。
オールジャパン平和と共生の運営委員会11名の中に『さゆふらっと=平塚正幸』の名が…。
やっぱりお仲間↓https://t.co/BD6kWiXvushttps://t.co/O0Cb8qTxPy https://t.co/htVNUa7sHa pic.twitter.com/s8l0YjzFkx
— Hiro2018 (@white71111) June 29, 2020
また、鳩山由紀夫は、世界統一政府の樹立を目指す「世界連邦日本国会委員会」の第15代会長に就任していました。
現在、ユダヤ人たちは「一帯一路」「国際ハイウェイ構想」「グレート・リセット計画」といった計画を実行し、様々な方面から世界統一政府を樹立しようと躍起になっていますが、鳩山由紀夫もその計画を主導してきたわけです。
○クリミアを訪問した鳩山由紀夫が「宇宙人」なら、彼を批判した鳩山邦夫もまた「宇宙人」です。
○NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
鳩山由紀夫の正体
世界連邦運動国会委員会15代会長
騙されてる人が最も多いのは、この人。
世界連邦運動は、NWOの下部組織。
カバール衰退で開店休業中。笑 pic.twitter.com/B3DNUYgpf6— 人類の敵、目玉カルト粉砕🇷🇺 (@someone5963) June 16, 2019
このように鳩山由紀夫は、中国共産党や彼らに与するユダヤ人たちの計画を積極的に推し進めてきたわけですから、彼ももれなく中国共産党の傀儡であることは疑いようもありません。
こうして中国共産党は、日本乗っ取りを完遂しようと様々な方面から働きかけていますので、彼らが一刻も早く滅び去り、国民の生活と生命がしっかりと守られるよう、強力に祈らなければなりません。
○「参政党」は自民・公明党の別働部隊、出口王仁三郎を崇拝し、中国共産党と同じく世界統一政府の樹立を目指す
○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す
○ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始
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