TBS社員で元アナウンサーの「升田尚宏（ますだ なおひろ）」が、9日に急死したことが明らかになりました。

関係者によると、升田尚宏は9日朝に自宅で突如倒れ、55歳の若さで帰らぬ人になったとのことです。

先月、日本テレビの河村亮アナウンサーが、コロナワクチン接種後に54歳の若さで死亡したこともあり、升田尚宏もワクチンの副反応によって急死したのではないかとの憶測を呼んでいます。

○日テレアナウンサー河村亮、脳出血で死去 54歳　コロナワクチンの副反応の疑い

実際、TBSでも他のテレビ局と同様、職域接種が行われていることから、升田尚宏もワクチンを接種した可能性があります。

○TBS、ワクチン職域接種管理システムをノーコード開発基盤で短期構築、AppSheetを採用

ワクチン職域接種　JR東はパート・バイト対象外、読売は五輪記者優先https://t.co/0AKXSNWeya
読売新聞は14日から接種を始め、「東京五輪を取材する記者、カメラマンらを早期に接種」と回答。これも五輪スポンサーの責務ゆえか。#コロナワクチン #ワクチン接種 #職域接種 pic.twitter.com/qO0sBj297x

— NEWSポストセブン (@news_postseven) June 18, 2021

しかし、升田尚宏は生前、「コロナは茶番」「ワクチンは危険」だと気付き、その事実を国民に知らせようとしており、今年3月には自身のYouTubeチャンネルを通じて、コロナやワクチンに関する情報を、国民それぞれがもっと調べなければならないと促していました。

これまでTBSは、中国共産党によって計画・実行されたコロナ茶番を大いに盛り上げてきましたので、升田尚宏のこうした発言を煙たがり、中共とグルになって、あるいは中共の指示によって、口封じのために暗殺した可能性もなきにしもあらずです。

こうして真実を発信する人たちはいつの時代も弾圧されてきたわけですが、このような状況をいつまでも黙って見過ごすわけにはいきません。

全世界に真実の情報が知れ渡り、悪事の限りを尽くしてきた中国共産党をはじめ、悪なるユダヤ人が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」

○【接種率9割以上】十数人の自衛官らが式典の最中に次々と意識を失って倒れる異常事態発生　コロナワクチン接種が原因か?

○３回目のコロナワクチン接種率を向上させ、かつウクライナの避難民をより多く受け入れた自治体が、より多くの交付金を受給できる仕組みになっていた!!