中国共産党員の岸田首相、貯蓄から投資へ誘導し、国民の資産を巻き上げようと画策 岸田ショックで100兆円の損失を出しておきながら「キシダに投資を!」と豪語し批判殺到

中国共産党員の岸田首相、貯蓄から投資へ誘導し、国民の資産を巻き上げようと画策 岸田ショックで100兆円の損失を出しておきながら「キシダに投資を!」と豪語し批判殺到

岸田首相は5日、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資本主義」の具体策として、約2000兆円に上る「日本の個人金融資産」を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めることを表明しました。

岸田首相は講演の冒頭で、「日本経済はこれからも力強く成長を続ける。安心して日本に投資をしてほしい。Invest in Kishida!(キシダに投資を!)」と強く訴えました。

この発言は、かつて安倍晋三がスピーチで発した「Buy my Abenomics(アベノミクスは『買い』だ)」との台詞を模したものだそうです。

しかし岸田首相は、就任当初から金融所得に課税する方針を示していることから、今回の呼びかけも、資産所得を倍増させるどころか、国民に積極的に投資させて、さらに税金を巻き上げようと画策しているに過ぎないことが分かります。

○【岸田首相】95.7%の個人投資家が不支持 「金融所得課税」導入など、日本を共産主義国家へと変貌させる動きに批判殺到

○【共産主義へと突き進む岸田首相】企業利益を株主に配当しても国の益にならないと指摘し批判殺到 株式市場破壊が目的か?

昨年、岸田文雄が、投資家たちを締め付ける発言をしたことで、日経平均株価が大暴落し、昨年のピーク時から100兆円もの株式時価総額が消失するという「岸田ショック」を引き起こしました。

それによって多くの投資家たちが大きな損失を被ったため、今回の無責任な岸田首相の発言に対して、さらなる批判が殺到しています。

【岸田ショック】“東証大暴落”で100兆円吹き飛ぶ 個人投資家から資産を剥奪し、ベーシックインカム導入を計画か

過去の記事でも述べましたが、岸田首相の掲げる「新しい資本主義」とは、中国共産党が行ってきた政策のコピーに過ぎないことが明らかになっています。

【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!

岸田首相は、この日本を中国のような共産主義国に変貌させるために、国民をどんどん貧困化させ、政府からのベーシックインカムや支援なしには生きられないような状況に陥れようとしています。

こうして投資を呼びかけ、国民から資産を巻き上げようとしているのも、この国を共産主義化させるための計画の一環に過ぎません。

○創価企業JAL赤字2866億円 コロナによる経済後退は共産主義化が狙い

岸田内閣を牛耳る中国共産党は、何としてでも国民から資産を奪い取ってこの日本を支配しようと悪あがきしていますので、今後、SNS上などで、投資や株の運用を推奨するようなステルスマーケティングが増加することが予想されますし、故意に株の大暴落を引き起こす可能性も十分にあります。

日本経済を回復させ、私たち全国民の生活を守るためにも、中国共産党と彼らに与する岸田首相をはじめ、全ての悪人たちの滅びを強力に祈らなければなりません。

○【岸田ショック】金融所得に対し増税を検討し、日経平均株価が急落 早くも国民を敵に回す

○中国共産党員の岸田首相「ニコニコ超会議」に出演し、若者に3回目のワクチン接種を呼びかけるも、国民の怒りを買い、コメント欄が罵詈雑言で埋め尽くされる

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.5 – 共産主義の唯一の目的は、暴力で全ての社会制度を破壊し、独裁者の権力を維持すること

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