国防の要である自衛隊と中国共産党の人民解放軍が、定期的に交流会を開き、親密な関係を築いていたことが明らかになりました。
自衛隊と人民解放軍は、2001年以降、笹川平和財団の仲介によって、互いの防衛施設を見学するなど、積極的に交流を深めてきたようです。
○自衛隊入間、勝田、舞鶴基地を視察 日中佐官級交流で中国人民解放軍代表団
○自衛隊と中国人民解放軍の交流事業6年ぶり再開 主催者の笹川平和財団が都内で歓迎会
笹川平和財団は長年、中国共産党の発展に力を注いできたことが判明していますが、「相互理解を深める」という口実で、中国の軍人たちに自衛隊の防衛施設まで公開しています。
○【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
また、自衛隊の幹部らも、河野太郎をはじめとした政治家たちと訪中しており、既に中国共産党から接待漬けにされている可能性を否定できません。
さらに人民解放軍は、自衛隊の写真をそのまま自分たちの宣伝ポスターに使用しており、この点からも両組織の蜜月ぶりが窺えます。
Twitterの運営側は、こうした情報を国民に知られてはまずいと判断したのか、上記のツイートのスレッドをきちんと表示されないように工作しており、あからさまに悪質な検閲を行っています。
現在、全国の自衛隊員のうち、少なくとも600人が中国人女性と結婚していることが判明しており、こうした点からも中国共産党による日本侵略が着々と進められていることが分かります。
自衛隊員に中国人妻が600人。
中国人女性を紹介する婚活専用サイトがあると聞いたことがある。人権にもかかわることなので難しい部分もあるだろうが、国家安全保障上の問題はないのか?!
とにかく、スパイ防止法くらい早く作れ! https://t.co/3lcYYd9aqz— てつや (@tezheya) January 22, 2022
自衛隊は、この日本を守るために存在しているにもかかわらず、いつ敵になるかも分からない「人民解放軍」に基地を視察させるという愚を犯しており、まさに中国共産党の言いなりになっているのが現状です。
日本の平和を脅かす中国共産党と、侵略行為に加担する全ての悪人たちが、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【岸田内閣】自衛隊機で外国人のみでも救助・輸送できるよう「自衛隊法」を改正 ウクライナ茶番に乗じて中国共産党員を日本に大量に送り込む計画か
○【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
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