中国共産党は、宗法輪功学習者やチベット族、ウイグル族(イスラム教徒)に対して、今でも激しい弾圧を行なっていますが、中国国内のキリスト教徒に対しても同じように激しい弾圧を行なっています。
○中国共産党によるウイグル族弾圧は人間の常識を遙かに超えるおぞましさだった!!
○中国共産党による法輪攻学習者への残忍な拷問の数々 人間の常識を遙かに越える100以上に上る虐待方法
*【#赤いナチス】「中国で強まるキリスト教徒迫害、『再教育』の新たな対象か」
… 6月9日付の FORBES Japan より。
中国共産党は、キリスト教そのものというより、いっしょに西洋の〈自由〉の思想が流入し、国民が先進的な欧米社会に魅了されるのを恐れているのだ。https://t.co/XgK8Tyg9ug pic.twitter.com/GSHYDiEEwj
— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) September 21, 2021
中国共産党はこれまで膨大な数のキリスト教の教会の破壊し、教会のメンバーや指導者を拘束・拷問したり、聖書を燃やして信者に自らの信仰を捨てるよう命じてきました。
また、教会に置かれている聖母マリアとその子供の像を習近平の写真に差し替えるよう強制したり、「党についていき、党に感謝し、党に従おう」という横断幕を掲げるよう命じています。
○国旗掲揚を強制し、聖書を燃やし、信者の身柄を拘束…… 中国で激しさを増す、宗教への攻撃
2018年3月以降、中国ではインターネットによる聖書の購入が禁止され、存続が認められた一部の教会でも、建物内に顔認証カメラを設置したり、牧師の説教の内容を検閲するなどしています。
さらに、中国の倫理の教科書では、聖書の一節を改ざんし、イエス・キリストを罪人に仕立てるという、甚だしい冒涜行為を行ってきました。
○中国の教科書が聖書の一節を書き換え キリストが石で女性を殺した内容に
このような中国共産党の横暴に対して、中国国内のみならず、世界中のキリスト教徒やマスメディアから批判が殺到し、謝罪を求める声や、「中国共産党は邪悪だ」「キリスト教の教理を『中国化』させるために聖書自体を書き換えることは許されない」など、激しい怒りの声が上がっています。
悪魔の集団に過ぎない中国共産党が一人残らず滅び去り、世界中に真の平和と安息が訪れますことを心からお祈りします。
○【上海のロックダウン延長】飢餓と失業を苦に自殺者続出 乳児や幼児は親と強制的に引き離され施設に収容
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