コロナワクチン接種が開始されて以降、国内で少なくとも2万248人が重篤な副反応を発症し、日常生活に支障をきたすなどの障害を負っていることが明らかになりました。
これは、政府に対し、ワクチンの製造販売業者が報告した副反応の被害人数ですが、一方の医療機関は、わずか6631人しか政府に報告していません。
以下の情報番組の特集では、これまでほとんど自宅に帰らないというほど活発に活動していた女性が、接種して13分後に副反応を発症し、10ヶ月間も歩行困難などの深刻な障害に悩まされ、仕事を退職したケースが紹介されています。
被害女性は、8カ所の病院を受診したそうですが、適切な治療を受けられなかったばかりか、政府からの救済を受けられないため、交通費などを含め、60万円もの医療費を自己負担したそうです。
ニュースによれば、
ワクチン接種後、障害者となったり障害につながるおそれのある重篤な副反応を発症した人が2万7千人いるそうだ。
この他にも、「接種13分後から10ヵ月間症状が続いている人」等、ワクチン後遺症を訴えている人が多数いる。 https://t.co/PmrH5TaO8M pic.twitter.com/f2ey5WWvBj
— You (@You3_JP) April 12, 2022
ここまで多くの国民が、重篤な副反応を発症して苦しんでいるにもかかわらず、政府は未だにワクチン接種との因果関係をほとんどのケースで認めておらず、補償金も支給していません。
それどころか岸田首相は、未だに4回目のワクチン接種の準備を進めており、接種を拒否できない高齢者や看護師などをターゲットに、さらに多くの人々の命を奪い取ろうとしています。
国民の命を付け狙い、未だにワクチン接種を推し進める岸田内閣と、コロナ茶番の黒幕である中国共産党に厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。
○【5歳以上の子供たちへのコロナワクチン接種承認】10代のワクチン接種後の死者が5人に 重篤な副反応341人
コメントを書く