3回目のコロナワクチン接種促進のために新設された静岡県の大規模接種会場で、ほとんど予約が埋まらず、ガラ空き状態であることが明らかになりました。
静岡県は、既に静岡市と浜松市の2カ所に大規模接種を設けていますが、4月11日から新たに富士市の「ふじさんめっせ」でも接種を開始しました。
「ふじさんめっせ」では、3回目接種の予約枠として、1日あたり720人分のワクチンを用意していたそうですが、初日の予約が3%に満たない21人しか埋まらなかったとのことです。
その後も12日は37人、13日は24人、14日は18人で、金曜日の15日も52人しか予約が入っていないようです。
予約が埋まらない理由について、静岡県健康福祉部の「佐野充夫」ワクチン推進室長は、「1週間を通して言えば、金曜日は比較的予約が多いが、月曜日は比較的少ない。確実なことは言えないが、もしかしたらワクチンの副反応を心配されて、週末に打とうと考える人がいるのかもしれません」と私見を述べました。
だそうです。もう諦めろ、岸田 pic.twitter.com/ZhbARWuhRi
— あーぁ (@sxzBST) April 11, 2022
全国民がコロナワクチンの危険性をはっきりと理解し、周囲の圧力に屈することなく、最後まで接種を拒否して尊い命を守り抜くことができますよう心から祈ります。
○現役世代が3回目のコロナワクチン接種を拒否 都道府県庁所在地・47市区のうち31市で20~30%程度しか進まず
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