3月から始まった5歳〜11歳のコロナワクチン接種が、ほとんど進んでいないことが明らかになりました。
29日に公表された「VRS=ワクチン接種記録システム」の集計によると、対象者741万人のうち、1回目の接種を終えた子供は、5.3%にあたる計39万4714人となっています。
また、2回目の接種を受けた子どもは、0.2%にあたる1万3774人にとどまっているとのことです。
ここ最近、ワクチンを接種し、副反応を発症した子供の様子をマスコミが取り上げるようになったこともあり、保護者たちの間でも、少しずつワクチンの危険性が認知されるようになったようです。
しかし、今でも周囲からの同調圧力に屈してしまったり、政府や専門家たちの言うことを鵜呑みにして、子供にワクチンを打たせるケースも少なくありません。
SNS上では、ワクチンを打たせるかどうか悩んでいる保護者に対して「ワクチンを打たせないのは虐待」「打たせないのは母親のエゴ」などと言って、誤誘導する投稿が数多く見受けられます。
しかし、子供にワクチンを接種しても感染予防の効果がないということは、既にニューヨーク州の公式発表によって明らかになっています。
○【ニューヨーク州】5歳〜11歳の子供がコロナワクチンを接種しても、感染予防の効果がないことを公式に発表
SNS上には、コロナワクチンによる人口削減計画を遂行する中国共産党の工作員が数多く控えており、嘘の情報を次々と投稿し、国民にワクチンを打たせようと画策しています。
○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大
コロナワクチンは、中国共産党が世界各国を侵略・支配するために開発された「大量殺戮兵器」に他なりませんので、この事実をはっきりと認識し、子供はもちろんのこと、大人も絶対に接種してはいけません。
○【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」
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