ウクライナ、ゼレンスキーによって野党が廃止され、事実上一党独裁国家となる

ウクライナ、ゼレンスキーによって野党が廃止され、事実上一党独裁国家となる

ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、国内の親ロシア的な複数の政党の活動を一時禁止すると発表しました。

ゼレンスキーは「分裂を目指す政治家のいかなる活動も成功しない」と強調し、戒厳令の期間中は、同国最大の野党である「プラットフォーム―生活党」をはじめ、11の政党の活動を禁じると表明しました。

これによりウクライナの国会は、実質的に一党独裁状態になり、ゼレンスキーの独断よって全てが決定される異常事態となっています。

これまでゼレンスキーは、中国共産党の傀儡として政敵の排除や資産没収、国民に人気のあるテレビ局の閉鎖などを行い、着実にウクライナでの独裁的地位を固めてきました。

その最終段階として、今回の騒乱をでっち上げ、ついに一党独裁国家を確立してしまったわけです。

しかし日本のマスコミは、相変わらずウクライナ寄りの報道ばかりを繰り返し、自民党議員も独裁者に過ぎないゼレンスキーを大絶賛している始末です。

○【ゼレンスキーの国会演説は「憲法改正」を正当化するためのヤラセ】 議員らのスタンディングオベーションがシナリオ通りの演出だったことが発覚

もし、この日本で憲法改正された場合、ウクライナのように一党独裁体制を敷くことが可能となり、与党の独断によって国民の権利を剥奪していく恐れすらありますので、世論誘導に流されて憲法改正を許すようなことがあってはいけません。

ウクライナ茶番の黒幕である中国共産党と、彼らに与する全ての悪人が一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○ロシアのウクライナ侵攻に便乗し、憲法改正に向けた世論誘導が激化 日本を再び戦禍に巻き込もうと目論む岸田内閣(李家)

○「憲法審査会」で憲法改正が“民意”であるかのように議論が進められる 核保有も議題に

○【首相就任は出来レース】岸田文雄は李家かつ満州人脈の子孫!! 祖父は岸信介の側近、満州で百貨店業や不動産業を独占し、暴利を貪っていた

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