ウクライナのゼレンスキー大統領は、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「グレート・リセット法案」に署名し、ベーシック・インカム、身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを組み合わせた「Diia」アプリケーションの運用を開始したことを明らかにしました。
ウクライナは、
グローバルリセット実行の
最初の国になった。ウクライナは、ベーシック・インカム(UBI)、デジタル・アイデンティティ、ワクパスを組み合わせた社会的信用アプリを導入、WEFの「グレート・リセット」を実施する最初の国であると発表した。https://t.co/N0XSqbSI8Q pic.twitter.com/AsGM88SjcP
— Laughing Man (@jhmdrei) March 18, 2022
「グレート・リセット」とは、現在の社会構造を一旦全てリセットし、イルミナティに都合の良い仕組みを再構築する計画のことです。
岸田首相も世界経済フォーラムに出席した際、「今、我々はグレートリセットの先の世界を描いていかなければなりません」と発言し、猛批判を浴びたばかりでした。
ウクライナで運用が開始されたアプリは、既に数百万人が登録しているとのことで、ワクチン接種を完了した人のみ利用でき、アプリを通じて政府から支給されたデジタル通貨を、本の購入やジム映画館、劇場、美術館、コンサート、同国の交通機関で使用できるとしています。
しかし、このデジタル通貨は使用期限があるため、貯金などができない仕組みとなっています。
この報道を受け、ウクライナ国内では、いずれワクチンを接種しなければ、買い物や公共交通機関を利用することもできなくなるのではないかと懸念する声がツイッター上で多数上がっています。
しかもワクチン2回接種が必要。
そして、ゼレンスキーが仮想通貨合法化法案に署名し、ウクライナでは暗号通貨が合法化。
ワクチンをうたなければ何も買うことが出来ない。その買える物も、期間も限定される。
コロナが失敗した為に起こされた戦争。全ては庶民から全ての自由を奪う為の茶番! https://t.co/de2MeNYDZk
— そらはね (@so_H_ne) March 19, 2022
このグレートリセットを推進する世界経済フォーラムの会長は、「クラウス・シュワブ」という人物で、「ヘンリー・キッシンジャー」の弟子です。
「ヘンリー・キッシンジャー」は李家の血筋であり、かつ中国共産党の手先であることがRAPT理論によって暴かれました。
○【サイバー攻撃でトヨタ国内工場停止】ロシアとウクライナの争いは、NWO確立に失敗した「李家」の悪あがきである可能性大
弟子の「クラウス・シュワブ」も、これまで度々中国を賞賛する発言をしており、中国共産党とズブズブの関係にあります。
したがって、この世界経済フォーラムは、中国共産党中心の社会システムを構築するために設立されたとも言えるわけです。
○トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態
○WEF創設者シュワブ氏 「中国の経験が世界的課題の解決の参考になる」
クラウス・シュワブは中共と30年以上の関係があり、中国のファンを公言しており、かなりの親中派のよう。https://t.co/om7VUVKzv9
ゼレンスキー-世界経済フォーラム-中国-ロシアは、やはり裏で繋がっている。https://t.co/nHxaqKdFTG https://t.co/9sMMG5nykg
— All About Truth (@AllAboutTruth4) March 19, 2022
「クラウス・シュワブ」の変態ぶりは有名ですが、このような人物が中国共産党とグルになって世界を破壊しようと権力を奮っているわけです。
変態の極み🤣😂🤣😂
シュワブ師匠👁️👿 https://t.co/rQyEsiE95h— ミドリの龍🐲 (@kinkinnihietru) March 16, 2022
現在、この日本でも、グレート・リセット計画の一環として、「マイナンバーカード」の普及が押し進められていますが、中国共産党による侵略を阻止するためにも、こうした政府の施策に安易に関わるべきではありません。
一刻も早く中国共産党が滅び去り、この世界に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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