赤坂の議員宿舎の家賃を4月から1万3000円値下げ 国民は救済せず、議員ばかり優遇する岸田内閣に批判殺到

赤坂の議員宿舎の家賃を4月から1万3000円値下げ 国民は救済せず、議員ばかり優遇する岸田内閣に批判殺到

東京・赤坂にある、衆議院議員宿舎の家賃が、4月1日からおよそ1万3000円値下げされることが明らかになりました。

衆議院事務局によると、現在の家賃は月額13万8066円で、1割引き下げられた12万4652円になるとのことです。

議員宿舎の家賃は、「国家公務員宿舎法」の規定により築年数に応じて定められており、今回、使用開始から15年が経過するため、大幅に値下げされるとのことです。

この報道を受け、血税で優雅な生活を送っている議員たちを優遇していながら、コロナで困窮する国民を一切救済しようとしない岸田内閣の姿勢に、批判が殺到しています。

赤坂の議員宿舎の家賃は、2007年の入居開始当初、一等地であるにもかかわらず、およそ9万2000円と破格の安さで提供されましたが、あまりにも安すぎると批判が殺到したため、値上げされてきました。

にもかかわらず、築年数が15年に達したことを理由に、再び家賃を値下げするわけですから、国民も納得いくはずがありません。

ここ最近の政府の動きからも分かる通り、政治家たちは誰一人として国民のことなど考えていないため、彼らに期待することは一切できません。

日本の中枢に食い込んだ岸田文雄をはじめとする中国共産党員たちが、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○国共産党員の岸田首相「憲法改正を今こそ成し遂げなければならない」と世論喚起の取り組みを要請

○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment