アメリカ・ニューヨーク州の病院で、コロナの治療薬「レムデシビル(点滴薬)」を投与された患者の3分の1が死亡していたことが、同州の公式データにより明らかになりました。
この「レムデシビル」を使用した治療マニュアルは、かのアンソニー・ファウチ博士によって策定されたものです。
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医師のブライアン・アーディスは、「レムデシビル」について、心臓の細胞を死滅させる強い「心毒性」があり、最悪の場合、心停止に至ることもあると指摘しています。
「レムデシビル」は、幼児への使用も特例承認されており、子供たちがPCR検査などでコロナ陽性と判定された場合、「レムデシビル」を投与され、命を脅かされる危険性があります。
3.5キロってことは生まれたての赤ちゃん!😱
「まだ治験中」ということだが
大の大人でも耐えられない薬を
どうして子供が耐えられるのだろう?アメリカの病院はもはや病気を
治療するところではなく殺人現場。ワクチン打ってないと移植手術を拒否されるしね。https://t.co/3rV1eLSABS
— ましろ (@Maciro4512) March 13, 2022
ニューヨーク州ではファウチの5日間のレムデシビルプロトコルを受けたメディケア高齢者患者の26.9%が死亡しました。ブライアン博士レムデシビルは実際に心毒性であり心停止につながる可能性があります。COVID-19の子供たちを治療するための唯一の認可された薬は何でしょうか?病院や外で。レムデシビル pic.twitter.com/KP6qHYqj9j
— H.Imai (@VDJH44B9bbKQSaK) March 9, 2022
かねてより、コロナワクチンの危険性を訴えてきたトーマス・レンツ弁護士は、アメリカ国内での「レムデシビル」の被害状況を告発しており、投与された7960人のコロナ患者のうち、25.9%に当たる2058人が死亡したと述べています。
レンツ弁護士の元に病院の実態を内部告発をしてきた2名の看護師によると、ワクチン接種済みのコロナ患者には「イベルメクチン」を処方し、未接種者には「レムデシビル」を投与するよう、治療マニュアルで定められているとのことです。
ファウチ博士と病院側は、ワクチン未接種者に「デムデシビル」を投与して死亡させ、「ワクチンを打っていなかったからコロナが重症化し、死亡した」として、コロナ茶番を演出していたわけです。
緊急事態内部告発https://t.co/SYKG0rnZNx
— issey🍉 (@T8Cy4yf9YhKPytv) March 11, 2022
ネット上では、コロナワクチンは危険だと警告する一方で、コロナ治療薬の使用を推奨する医師が多数見受けられますが、彼らもまた人口削減計画に加担するイルミナティの一員であることは疑いようもありません。
コロナ茶番を主導する中国共産党とそれに与する全ての悪人が一人残らず滅び去り、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
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