中国の深圳市は6日、コロナ感染拡大を受け、集合住宅や都市部にある老朽住宅、各種の公共の場所に入る際に、48時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明、または24時間以内にPCR検査を受けた証明書を必ず携帯しなければならないと決定しました。
その結果、深圳の住民たちは毎日「コロナ陰性」だと証明しつづけなければ、電車にも乗れず、仕事に勤務することもできなくなったため、PCR検査場の前に長蛇の列を成して、順番待ちを余儀なくされています。
中国のワクパス。深圳の様子。
毎日コロナテストを受けないとパスポートのQRコードの色が変わる。
緑色を維持しないと翌日に通勤の為の電車にも乗れない。
中国に国を乗っ取られると日本もこういう事になる。
この方のスレは必見。 https://t.co/Z4bnZHpKXH
— ましろ (@Maciro4512) March 7, 2022
しかも、PCR検査を拒否することは許されず、自宅内を徹底的に捜索されて、人や動物が隠れていないか厳しいチェックまで受けているとのことです。
Tens of thousands of Chinese stormtroopers (health workers and guards) are arriving
Several districts are in total lockdown now.
Chinese authority is toiling day and night to build a new quarantine camp which can hold thousands of people at a time
2022/03/05 9AM Shenzhen China pic.twitter.com/FaV6QyxGDq
— Songpinganq (@songpinganq) March 5, 2022
このように中国の一部の都市では、人々の自由が完全に奪われるという深刻な状況になっています。
この日本では、幸いPCR検査もコロナワクチン接種も義務付けられていませんが、中国共産党に完全に支配されるようになれば、深圳と同じように、有無を言わさず毎日検査を受けなければならないといった事態にもなりかねません。
こうして世界中の人々を不幸に陥れる悪魔のような中国共産党が、一刻も早く滅び去るよう心から祈ります。
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
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