政府がデジタル社会の基盤と位置付けるマイナンバーカードの普及が、当初の計画よりも遅れ、進んでいないことが明らかになりました。
政府は2022年末までに、ほぼ全国民に行き渡らせるとの目標を掲げていましたが、現時点で4割程度しか普及していないとのことです。
そのため、政府は今年6月から15000円相当のポイントを付与キャンペーンを実施し、登録者を増やそうと計画しているようですが、現在までのところ、ポイントを受け取るだけ受け取って、その後は活用していない保有者も多いとのことです。
過去の記事でも述べましたが、マイナンバーカードは、国民の氏名や住所だけでなく、銀行口座などの様々な個人情報を紐付けして、政府が一元管理できるようにするためのものです。
そのため、安易にマイナンバーカードを作成し、重要な情報を政府に全て引き渡すなら、最悪の場合、政府の判断によって個人口座が凍結され、お金を自由に使えなくなる恐れもあります。
そして何より、このマイナンバーカード事業に関与しているのは創価企業ばかりですので、いつ個人情報を悪用されるかも分かりません。
○【創価の儲け話】 マイナンバー事業の業者選定8割が出来レース
このようにマイナンバーカードは国民にとって何の得にもならないどころか、後に大きな被害を被る可能性もありますので、安易に作成しないことが賢明だと言えます。
○個人情報保護委員会が個人情報を漏えい 国民からの信用失墜、大いに馬鹿にされる
○マイナンバーに8800億円?! 日本政府の税金の無駄遣いの実態
○マイナンバーカードの交付枚数が5000万枚を突破し、普及率40.6%に到達 コロナで困窮する庶民を「マイナポイント」で釣り、監視社会を促進
札幌市が、国家戦略特区になりました。
私がここに引越して来てから、何度も嫌がらせを受けています。
中国人のやり方が解りました。国会でいうと、日本人に成りすましている人が、与野党含めて96%も居るという事。メディアも乗っ取られ洗脳されている。
nhkの顔をして、内事c国、NTTドコモの顔をして、本当は、c国のプロバイダahamoだったり、地元の有力者の名前を使って、町内会をのっとったり、やり方がとても汚い。犯罪を犯しても、通名をつかって、日本人のせいにする。さらに、被害届をだしに西警察署にいっても
決まりですからといって、受け取らない。警察までのっとられ、日誌には、書いてくださいね。といってもそれもダメ 決まりですからという始末。私の個人情報は、しっかりとって、頭に来たので貴方もc国人ねと、いってやりました。押し黙っていました。近所の人は眠っているのかどうかそんな事は聞いたこともなぃ。
これらは、私の経験したことです。
あいさつもしないでぐちをこぼしてしまいました。
お許しください。
c国人って、誰にでもばれる嘘を平気でつくので笑ってしまいます。
はじめまして本当にもうしわけありませんでした。
ナナさんの歌、だいすきです。
皆さんの幸せをいのっています。
一戸麻代
一戸麻代は、74才のおばあちゃんで、文字入力がとても大変です。今後はご迷惑かけないようにいたします。
ありがとうございました。