名古屋市の河村たかし市長は3日、今月中にコロナワクチン接種後の体調不良を訴える人たちの専用電話窓口を開設し、看護師が相談に応じることを明らかにしました。
名古屋市医師会の協力の下、既に名古屋市内の90近い医療機関が診療態勢を整えており、詳しい検査を必要とする場合は、名古屋市立大学病院など、大規模な病院で対応するとのことです。
河村市長は「スタッフは整った。(市民が)困っていることに応えていくのが仕事、当たり前だと思いますよ」とインタビューに答えました。
名古屋市
「ワクチン接種後に寝たきりになったり、心停止する」
などのワクチン後遺症に苦しめられている人が増えたため、自治体は、相談窓口を設けざるを得なくなった。「国が認める副反応は、接種後4時間以内の急性アレルギー反応に限られ」、慢性的な体調不良者が続出した実態に合っていない。 https://t.co/Tn4iirTffT pic.twitter.com/YRbMNSSCCx
— You (@You3_JP) March 3, 2022
現在、ワクチン接種後に寝たきりになったり、心筋炎などの心臓疾患を患ったりして、最悪、死亡するケースも相次いでいます。
しかし政府は、原則、接種後4時間以内に起きた急性アレルギー反応しか副反応として認めておらず、残りの大勢の被害者たちを見殺しにしている状況です。
そのため、名古屋市の取り組みは、ワクチンの被害者にとって大きな希望となっていますが、この相談窓口開設にも、これまでワクチン接種を促してきた名古屋市医師会が大きく関与しています。
市民にワクチンを接種させてボロ儲けし、さらに後遺症の治療でも儲けるというのは、「マッチポンプ」で暴利を貪ってきたイルミナティのやり口と全く同じです。
したがって、相談窓口や紹介された医療機関で、本当に適切な対応や治療を受けられるのか、そして治療費などの問題をどう解決していくのか、今後も注視していく必要があります。
コロナ茶番を引き起こした創価学会と中国共産党は、この日本を完全に支配するまでワクチン接種を続けようと悪あがきしていますので、一刻も早く彼らが滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○【名古屋市】コロナワクチン後遺症の相談窓口を開設 河村市長「後遺症は検査しても数字に出ない」
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