YouTube配信をしていた住吉会系暴力団員らが覚醒剤製造などで逮捕 創価企業Googleが反社組織の活動を容認

YouTube配信をしていた住吉会系暴力団員らが覚醒剤製造などで逮捕 創価企業Googleが反社組織の活動を容認

今月3日、覚醒剤を販売目的で製造したとして、住吉会系暴力団幹部の平田弘二容疑者(41)と、組員でYouTuberの坂井俊太容疑者(39)ら男4人が逮捕されました。

4人は昨年10月、新宿区のマンションの一室で覚醒剤およそ90グラムを販売目的で製造した疑いが持たれています。

警視庁によりますと、その部屋は覚醒剤の製造工場となっており、末端価格で1億円近くの薬物や拳銃の実弾が発見された他、台所にあった鍋の中に、煮詰められた覚醒剤が残っていたとのことです。

逮捕された現役暴力団員の坂井俊太は、YouTubeで昨年6月頃から「敵刺(テキサス)の生涯現役チャンネル」を立ち上げ、“現役のヤクザ”であることを隠すことなく動画を配信していました。

その後、10月初旬にアカウントがBANされたようですが、それまで1ヶ月あたり約70万円の収益を得ていました。

したがって、YouTubeの運営側は、少なくとも6月から10月までの間、反社会的勢力である暴力団員の活動を容認し、収益を支払っていたことになります。

また、現在では「元暴力団」や「元半グレ」を名乗る人たちが相次いでYouTubeに参入し、大きな社会問題となっています。

こうした現状に対し、Googleも傘下のYouTubeも何ら対策を講じようとしないのは、住吉会をはじめとした暴力団と創価学会が密接につながっているからに他なりません。

○北朝鮮とカルトと政界と芸能界を結ぶヤクザ「住吉会」(陰謀論を否定する堀江貴文のドス黒い闇)

○創価学会の別働部隊「稲川会」「住吉会」の幹部ら逮捕 末端価格100億円超の覚醒剤をメキシコから密輸

さらに住吉会は、李家をはじめとした中国人とも深く繋がっており、日本の侵略計画にも関与していることが分かっています。

また、ここ最近、コロナ茶番を長引かせるために、「ノーマスク・反ワクチン派はキチガイ」だと印象付けようとする動きが目立ちますが、この動きにも住吉会が深く関わっていることが判明しています。

つまり住吉会は、創価学会や中国人の目的遂行のために汚れ仕事を担っているということです。

今回の一件により、Google・YouTubeは、反社会的勢力の活動を「収益化」という形で支援していることが明らかになりましたが、創価学会とその傘下にある暴力団によって、これ以上、日本社会が汚染されることのないよう、一刻も早く彼らが滅び去ることを心から祈ります。

○【旭川女子中学生いじめ凍死事件】旭川市長が少女の死を単なる“いじめ”と片付け、 創価学会や暴力団による少女売春の隠蔽を図る

○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!

○【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね!も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている

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