大阪市西淀川区の「モリモト医薬」は、コロナウイルス感染症用の「凍結乾燥粉末ワクチン」製造受託のため、第2工場を建設すると発表しました。
同社は昨年、ワクチンを粉末化して保存する技術を開発し、第2工場が完成する2024年から、年間10億回分の供給能力を確保するとしています。
【新型コロナワクチン粉末化技術を開発し実験に成功】
”常温保存が可能”になった”粉末ワクチン”がケムトレイル等で散布されたら、酸化グラフェンを大量に吸引することになりコロナ感染が捏造されます。
開発のモリモト医薬代表のアカウントを見つけてしまったのですが、嫌な予感しかしません。 https://t.co/09TCROEgRl pic.twitter.com/tcUsBzH4Yi
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) February 21, 2022
ワクチンを粉末にすることで常温保存でき、輸送も容易で海外供給もしやすく、途上国など冷凍庫の完備が難しい環境での需要をも見込んでいるとのことです。
こうした企業の動きからも分かる通り、創価学会や中国共産党は今後もしばらくはコロナ茶番を終わらせる気などさらさらなく、ワクチンを毎年のように人々に接種して、人口削減を実施しようと目論んでいます。
モリモト医薬の社長・盛本修司は、もれなく中国とズブズブの関係にあり、天津武田薬品有限公司の工場長などを経て、医薬分野における日中間のコンサルタントとして活動し、2005年に天津で「盛本国際貿易有限公司会社」を設立しています。
こうして人々の命を平気で犠牲にする金の亡者たちによって、史上最悪の大量殺戮が今後も続けて実行されようとしていますので、これ以上の被害者を出さないためにも、一刻も早くコロナ茶番が頓挫し、関与した全ての悪人が滅び去りますことを心から祈ります。
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