岩手県医科大学附属病院の産科の医療実績資料から、2021年の「胎児合併症」が著しく増加していることが明らかになり、ツイッター上で波紋を呼んでいます。
以下は、岩手県医科大学附属病院の「地域医療連携だより1月号」に添付されている2013年から2021年までの治療実績ですが、「胎児合併症」の欄を見ると、2021年だけ135件と飛び抜けて多く、コロナワクチン接種開始前の2020年から22.5倍も増加していることが分かります。
【岩手医大】2021年、胎児合併症の件数が例年の数十倍になる。
どう考えても例年と比べ異常な数、原因はコロナワクチン以外に考えられない。https://t.co/swU8p1pi5Q
本当に酷すぎる。 https://t.co/JsQe1JU4nf
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) February 20, 2022
胎児合併症の詳細は記載されていませんが、分娩数も著しく減少していることから、「子宮内での胎児死亡」も含まれているのではないかと指摘されています。
岩手医大 地域連携だより 2022年 1月号https://t.co/jrrfrRlva1
▼2021年(11/10 まで)入院数 + 搬送数 = 517 で例年と大差ないが、
分娩数は 247 と減少。分娩率 48% で、前年より 10% pt 低下。
「胎児合併症」の大半は、子宮内胎児死亡 = 死産 ? pic.twitter.com/ESQhqoJou2— Dr. K (@Dctr_K) February 19, 2022
コロナワクチン接種が開始されて以降、死産や流産が増えていることが度々ツイッターなどに投稿されてきましたが、やはり産科においても明らかに異変が起こっているようです。
○ファイザーワクチン接種後の妊婦から2人の奇形児が誕生していたことが判明 胎児死亡の報告も既に3件
また、2021年の日本における出生数は約80万5千人となり、2020年の84万835人から4.3%も減少していることから、結婚した人数が減少しただけでなく、ワクチンの副反応による流産や死産が増加している可能性が考えられます。
○今年の出生数推計、約80万5千人 少子化ペース、想定より7年早く
これまで厚労省は、妊婦へのコロナワクチン接種を推奨してきましたが、その結果が顕著に数字として現れたと言えます。
妊娠中の女性だけなく、全ての日本人がこうした現状を知り、多くの尊い命がワクチンの脅威から守られますことを心から祈ります。
○厚労省が各自治体に向け、コロナワクチンを妊婦に優先接種するよう通達、母子ともども殺戮して早急な人口削減を謀る
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