【さいたま市】コロナワクチン3回目を接種した80代女性が死亡するも、またも「コロナ死」と認定される

【さいたま市】コロナワクチン3回目を接種した80代女性が死亡するも、またも「コロナ死」と認定される

さいたま市に住む80代の女性が、3回目のワクチン接種後、コロナに感染し、死亡したことが明らかになりました。

死亡した女性の娘(50代)によると、母親は糖尿病などの基礎疾患を持っており、9日に陽性が判明してから4日後の13日に入院したそうですが、肺炎などを発症し、15日に死亡したとのことです。

娘は「正直、わたしも当事者になるまでは他人事だと思っていた。『3回ワクチンを打てば軽症で済む』とか、そういうふうに思っていた。皆さんの大切な家族を、あんな苦しい思いをして亡くなっていくのはよくないので、早く収束を願っています」などと述べました。

しかし、コロナウイルスが存在しないことは既に分かっていますので、この80代の女性は3回目のワクチン接種による副反応で死亡したものと考えられます。

〇ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」

○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

しかし遺族である娘は、全くワクチンの副反応を疑っておらず、かなり深く洗脳されてしまっているようです。

さいたま市では、つい先日も2回接種をした10代の男子学生が死亡し、同じように「コロナ死」と判定されたばかりです。

○【さいたま市】10代の男子学生がワクチン2回接種後に血栓症で死亡するも、コロナ死と判断される 子供への接種を促進する口実作りか?

このように、ワクチンの副反応によって死亡したケースは、全て「コロナ死」にすり替えられて隠蔽され、かつ感染拡大を演出するために悪用されているのが現状です。

未だにワクチンの危険性を知らず、深く洗脳されたたままでいる人も少なくありませんので、人々が完全に洗脳から抜け出せるよう、今後も続けてコロナやワクチンに関する正しい情報を発信していかなければなりません。

○横浜市の同一の老人ホームでクラスターにより11人が死亡 3回目のコロナワクチン接種が原因である可能性大

○【3回目のコロナワクチン接種】韓国の芸能人や関係者の間で深刻な副反応続出 次々と活動休止に追い込まれる

○コロナワクチンを接種した少6女児、発熱や胸焼け、食欲不振、口腔カンジタ、帯状疱疹を発症し、修学旅行にも行けず

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