コロナワクチン接種後に副反応を発症した人たちへの対応を巡り、名古屋市の河村たかし市長は、来週にも後遺症の相談窓口を設置することを明らかにしました。
河村市長は「(後遺症は)検査しても数字に結果に出ないと。『精神科に行ってくれ』との状況。名古屋市民でも多くの人が困っていると思う。(医師が)言っていたのは、相談窓口をきちっと作ってくれと。来週中にでも設置しようかと」と述べました。
ここまでテレビで言うのは全国でも名古屋だけなんじゃ?😎🤟📺 https://t.co/Kwy9LkOSsJ
— 優ゲイツ 納豆注射3回目接種済 (@watching_nba23) February 9, 2022
現在、ワクチン接種後に様々な副反応を発症し、苦しんでいる人たちが続出しています。
しかし、不調を訴えて病院を受診しても、まともな治療を受けられないばかりか、たらい回しにされて、最終的に「心の問題」などと片付けられてしまっているのが現状です。
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そんな中、名古屋市がワクチン後遺症患者の存在を認め、相談窓口を開設するというのは、非常に大きな前進だと言えますし、今後、名古屋市の取り組みを受け、他の自治体などでも相談窓口の開設を求める声が高まるかも知れません。
しかし政府は、副反応を発症した国民のデータを収集しておきながら、一向にワクチンの危険性を認めることなく、3回目接種を強引に押し進めようとしています。
この史上最悪とも言える大量殺戮行為が一刻も早く収束し、人々の健康と命が守られますことを心から祈ります。
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