東京都医師会の川上一恵理事(小児科医)は、8日に都内で行われた記者会見で、コロナによる学級閉鎖や保育園休園、学校行事の中止などが相次いでいることを受け、「経済を回すのと同時に、子供の教育もしっかり回していくことを考えるべき」などと述べました。
川上理事は、コロナ下における子供たちの状況について、学校に通えないことや家庭内での問題に悩まされ、多くのストレスを抱えていると指摘しています。
また、運動能力・視力の低下や、精神不安定に陥る子供が増加しており、さらには、常にマスクをしているため、相手の表情から気持ちを読み取って行動するといった重要なことを学ぶ機会を失い、うまくコミュニケーションを取れない子供も増えていると指摘しました。
最悪の場合、ストレスによって感情のコントロールができなくなり、自殺する中高生も少なくないと語っています。
また、子供たちへのコロナワクチン接種を推奨しつつも、「子どもによって“やりたい”と思っている子もいます。健常児でも“接種したい”と思っている子もいるので、そういう子にはワクチン接種をさせてあげればいいと思いますが、やりたくない子にまで“やらなければいけない”という同調圧力をかけてまでやる必要はないのではないかというのが、多くの小児科医が考えていることだと思う」と述べました。
以上のことからも分かる通り、これまでコロナ茶番を大いに煽ってきた医師会が、国民の批判を恐れてか、ここに来て急に消極的な見解を述べるようになりました。
実際、コロナ茶番によって多くの子供たちが精神的にも肉体的にも大きな悪影響を受けており、大きな問題だと言わざるを得ません。
創価学会や中国共産党は、コロナを利用して子供を不健康にし、必要不可欠な教育を受けられなくし、まともな大人に成長できないよう、計画的に学校閉鎖などを実施してきました。
今回の川上理事の発言などを機に、このような卑劣な犯罪行為が一刻も早く頓挫し、子供たちの健康と尊い命が守られますことを心から祈ります。
○尾身会長が「2歳児にマスクは難しい」と判断、知事会の要望を政府の原案から削除 国民の強い抵抗に揺らぐイルミナティ
○中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!
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