東京都は、創価企業・ファイザーの日本法人執行役員を務める「宮原京子」を都教育委員に起用する方針を固めました。
小中高は本当に教育委員会の言いなりなのでこれはヤバそうだ… https://t.co/kvuPg85PEb
— おおやまねこ (@lynx_tushima) February 6, 2022
東京都は、ワクチンを製造してきたファイザーの役員を起用することで、その知見を学校でのコロナ対策に活かしたいと考えているようです。
宮原京子は、2020年度に経済同友会の教育改革委員会副委員長となり、2020年〜2021年の間にデジタル教科書に関する文部科学省検討会議の委員も務めていることから、既に教育分野に深く食い込んでいることが分かります。
また、東京都の関係者は、宮原京子起用の理由を「経済分野だけでなく、教育分野にも精通しているため」としていますが、実際は、教育委と創価学会が密接に繋がっていることが大きな要因と考えられます。
本当に恐ろしい。
世間的には犯罪でも創価のためならそれは犯罪にならないという考えをもつ創価学会という集団。東京都の小学校教員１割が創価教育出身者、という現実。https://t.co/BxFxsdb3O1https://t.co/zTFgcbuAVr
こんな社会に子どもを出したい親なんているの？https://t.co/o4dzzoIlf7 https://t.co/pO0ksu5sPj pic.twitter.com/WoAH3BXVxn
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) July 22, 2020
ベネッセの子会社で、個人情報が流出
ベネッセHDとソフトバンクの共同出資会社「Classi」（中高生向け教育サービス）に不正アクセス、
122万人分のIDなどが外部に漏洩。ベネッセもソフトバンクも創価企業。
ベネッセと文科省はズブズブ。
“教育”も創価に支配されている⬇️https://t.co/8pbgqq4IN0 https://t.co/baO1ARBAjC pic.twitter.com/AhmZk3xvR1— mayu (@lemonade_u_u) August 5, 2020
しかも、教育委にファイザーの役員を起用した以上、今後、子供たちへのマスク着用やワクチン接種を推奨する動きがさらに強まっていくことは間違いありません。
現在、創価学会と中国共産党は、コロナ茶番の舞台を教育現場に移行し、子供たちの命を狙っていますので、一刻も早く彼らが滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。
○中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!
○【厚労省のコールセンター】5歳以上の子供へのコロナワクチン接種のリスクについて「知ろうと努力しない人は仕方がないです」と回答
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