韓国の芸能人やマネージャーが3回目のコロナワクチン接種後に重篤な副反応を発症し、次々と活動休止に追い込まれていることが明らかになりました。
俳優のカン・ソグは27日、3回目のワクチン接種後に著しく視力が低下したため、文字を読むことができなくなり、活動休止に追い込まれたそうです。
🇰🇷韓国
韓国の有名な俳優カン・ソグ(강석우)氏がブースタ接種後、副反応で視力が低下し、活動中止に追い込まれた。カン・ソグさんの話
「3回目のコロナワクチン接種後、視力が低下し、モニタ画面の文字を読むことが困難になった。
目の前にほこりや虫のようなものが浮いているような感じ。」 https://t.co/TVSBCNFFub pic.twitter.com/fBl0CRVej7— You (@You3_JP) January 27, 2022
また、歌手のイ・テグンも、3回目の接種後にくも膜下出血を起こして重篤となり、現在も集中治療室に入っているそうです。
韓国の歌手イ・テグン氏は、ファイザーのワクチンをブースター接種したら、脳出血し、やせ細って呼吸をするのもやっとの状態になってしまった。難聴で耳が聞こえなくなり、頭痛が悪化して歩くのも困難。
家族の話
「夫はコロナワクチンの副反応で生死をさまよっている」 https://t.co/kDvZBpdnKQ pic.twitter.com/fzDk6z7MnG— You (@You3_JP) February 3, 2022
ワクチン打つものじゃないね🤔
グループ楽童クラブの歌手イ・テグン、3回目の接種後に重態に…妻「痩せすぎ…助けてほしい」 #ldnews https://t.co/ULEtqJayJB
— 藤マリエ📷💙 (@hujimari) February 4, 2022
また、女優のソン・ユナは、自身のマネージャーが3回目のワクチン接種後に、脳出血を起こして倒れたことを公表し、手術に必要な献血を呼びかけています。
⚠️ソン・ユナのマネージャー、3回目の💉接種後に脳出血で倒れる『献血して』
3回目接種から5日後に突然の脳出血で倒れた。痙攣を起こし緊急手術をした状態で集中治療室におり、姉が
指定献血のお願いを要請『💉接種後だなんて怖い』『3回目を打つ前なのに💦』等当惑の声‼️https://t.co/U29datNF1Z
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) January 26, 2022
韓国では、先月の13日時点で、2,181万5,253人が3回目ワクチン接種を終えていました。
この日本でも既に450万人近くが既に3回目のワクチン接種をしたようですが、この卑劣極まりない大量殺戮計画を一刻も早く終わらせるためにも、コロナ茶番の黒幕である中国共産党や創価学会の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○【韓国】コロナワクチン接種後に死亡する人が急増 遺族らがファイザー社や保健当局の前で抗議し、真相解明と謝罪を求める
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