ここ最近、各保険会社から手軽な料金で加入できる「コロナ保険」が次々と登場し、加入者が急増していることが明らかになりました。
特にソフトバンクグループの「PayPay株式会社」が提供する「PayPayほけん」の加入件数は、今年に入り20万件を突破しており、話題を呼んでいます。
この保険は、3ヶ月/500円で加入でき、コロナに感染したと見なされた場合、見舞金として5万円が支給されます。
李家・孫正義の悪足掻き
5万円を餌に庶民にインチキデタラメのPCR検査を受けさせ、コロナ茶番に加担させる仕組みを作る。https://t.co/b3jG8sa2u2
そして日本人がPCR検査を受けるほど、中国人が儲かる。https://t.co/PlJmJUFqFi
悪どい‼︎ https://t.co/lZdckJk6Te pic.twitter.com/AJigPfzsAP
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) February 3, 2022
また、他の保険会社からも似たような保険が登場していることから、この見舞金を目当てにPCR検査を受ける人が増えているのではないかと指摘する声が上がっています。
コロナ保険(3ヶ月の掛金)
PayPay保険
500円→5万円支給第一生命
890円→10万円支給太陽生命
1,340円→20万円支給これ加入して、無意味なPCR検査受けて陽性判定貰いたがってる奴が多いんたろうな
加入者に告ぐ
そんな20万貰えるからって、このコロナを続けたいのか?
— やじ (@yaji_yaji_1008) January 28, 2022
実際、ツイッター上では「見舞金がもらえるため、入っていても損はない」「感染するのも時間の問題だから入っておいたほうがいい」などと保険への加入を執拗に勧める投稿が数多く見られます。
こうした保険に多くの人が加入すれば、当然、PCR検査を受ける人の数も増えますので、自動的に陽性者が量産され、感染拡大を演出できるという仕組みです。
しかもPayPayは、李家の孫正義の傘下にあるため、PCR検査を受ける人が増えるほど、彼の経営するPCR検査センターが儲かる仕組みになっています。
○政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!
国民を金で釣って誘導し、コロナ茶番を長引かせる李家、創価学会、中国共産党が一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○バスや電車などの公共交通機関でコロナが発生しないのは、職員たちにPCR検査を実施していないからだと判明
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