現在、コロナワクチンを接種した多くの人が心筋炎を発症し、死に至るケースが続出しています。
因果関係不明と言えども、10代が5名も亡くなっている。
一方コロナで亡くなっている10代は基礎疾患ありの2名と、交通事故死の1名。
「打ちまくれる」とか言ってる人は、しっかり目を開けて日本の数字で見て下さいよ。— MiyuMotohashi (@MiyuMotohashi) January 9, 2022
今回、3回目の接種をした人たちを対象にして調査した結果、心筋炎の発症率が2回目接種時よりも格段に上がっていることが分かりました。
ファイザーワクチンを2回接種した場合、心筋炎を発症する確率は10万人に1人の割合でしたが、3回接種した場合、その確率は3000人に1人と、約30倍も心筋炎になるリスクが跳ね上がっています。
また、若者がモデルナワクチンを3回接種した場合、100人に1人が心筋炎を発症するとまで指摘されています。
mRNAワクチン3回目の心筋炎が激増
• ファイザー全年齢で3000人に1人
既報では2回目P社全年齢は10万人に1人なので単純計算で
驚異の【 30倍 】
モデルナ若年層では100人に1人も視野の可能性
3回目の方に届いて
ファイザーでも心筋炎
モデルナは狂気#慎重派へのpubmed https://t.co/VZJ0NJLYdx— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) February 1, 2022
お久しぶりです
まさにそうです
2回目医療者接種の時と比べて
• 有効性低下
• 心筋炎等の有意差のある副作用/副反応更に、4月にオミクロン用(発症予防95%)が来た場合に断れない場合、4回目コース確定
他人に移さなくなるオミクロン用を待ちたいと言えば角も立たぬだろう https://t.co/600iDpb1Hh
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) February 2, 2022
ブースターに関して
• 3250万回分が既に供給されているにも関わらず
• 1470万人の対象者のうち
• 30%しか接種していない手順が煩雑と言い訳しているが
2回目はゴリゴリできた以上
やはり、大多数はブースターを避けていると言わざるをえないだろうブースターするのあなただけかもよ? https://t.co/lwjDAY8jV6
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) February 2, 2022
心筋炎は、単に心臓の痛みを感じるだけでなく、心臓発作などを併発し、突然死に繋がる恐ろしい病気です。
○コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出
○コロナワクチン推進派の「セルヒオ・アグエロ」が不整脈を理由に現役引退を発表 バルセロナ本拠地で涙の記者会見
○コロナワクチン接種後に死亡した中日・木下投手は、やはり心筋炎だった!! 政府がこの事実を2ヶ月間隠蔽し、ワクチン接種を推進した結果、心筋炎を発症する若者が急増
しかも、一度発症すると回復は難しいため、その後もいつ発作が再発するか分からない中での生活を余儀なくされます。
現在、多くの国民が3回目の接種を拒否していますが、その一方で、未だに接種を検討している人や、仕事の都合上、接種せざるを得ない人も少なくありません。
こうした情報がさらに広く知れ渡り、一人でも多くの命がワクチンの脅威から守られますことを心から祈ります。
○コロナワクチン3回目接種率わずか2%にとどまる「全然進んでいないじゃないか!」と声を荒げる岸田首相
○【厚労省が今さら注意喚起】モデルナワクチンによる若い男性の心筋炎リスクを認める
○コロナワクチン接種による有害事象の件数は約245万件以上 過去数十年間の間に発生した他のワクチンによる有害事象の件数よりも遥かに多いことが判明
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