デンマーク政府は26日、2月からコロナ関連の規制を全て撤廃すると発表しました。

同国のフレデリクセン首相は、26日の記者会見で「規制にさようならを言い、コロナ前の生活にこんにちはと言える」と述べ、マスク着用やワクチンパスポート、店舗の営業時間短縮などの規制を廃止する方針を示しました。

また、ホイニケ保健相は「2月から新型コロナが社会にとって危険な病気と分類しないようにしたい」と議員に対し書簡で伝達しました。

デンマークが来月からコロナに関する規制を全面解除する方針。https://t.co/dtZglOxdvb
次々とコロナ茶番から撤退する国が出てきている模様。

欧州各国でコロナ茶番終了の兆しも。https://t.co/aF0mrEJRaN
WHOも今年で茶番が終わる可能性を示唆。https://t.co/wBPAHeIOIx pic.twitter.com/TXybAfZTy3

— T’s（ティーズ） (@toshioo_7) January 28, 2022

また、近隣国のオランダでは、26日からレストランや劇場、博物館などの営業を再開し、オーストリアでもワクチン未接種者を対象にした移動制限を解除すると発表したとのことです。

このようにヨーロッパ各国では、コロナ茶番を終わらせようとする動きがますます強まっており、完全に茶番が収束するのも時間の問題となってきました。

○【コロナ茶番いよいよ終了】ワクチン未接種者を非国民扱いしてきたフランスでも、屋外でのマスク着用義務を解除へ

○【イギリスでコロナ茶番終了】マスク着用・ワクチンパスポート提示義務などの規制を全て撤廃

○【欧州各国でコロナ茶番終了の兆し】スペイン、スイス、イギリスなどで過度な感染対策をやめる方向で検討

一方、この日本では、忽那賢志などのヤブ医者たちが、「デンマークでオミクロン株の亜種が広がっている」などと相変わらずデマを垂れ流し、茶番を長引かせようとしていますが、全くもって無駄な足掻きとしか言いようがありません。

日本でもコロナ茶番が一刻も早く収束し、コロナ以前の日常を取り戻すことができますよう心から祈ります。

○【自業自得】コロナを煽って苦境に陥った大物芸人たちが、続々とコロナ対策に苦言　所ジョージ・千原ジュニア・松本人志・東野幸治など

○【李家がコロナ茶番離脱か】 北野武が「オミクロンは大したことない」「単なる風邪だと思えばどうってことないじゃなん」と訴え