コロナワクチンの3回目接種を巡り、多くの自治体で65歳以上の高齢者の予約枠がガラ空き状態であることが明らかになりました。
3回目のワクチン接種を始めた東京都千代田区の担当者によると、1、2回目と比べて予約希望が鈍化しているそうで、足立区の担当者も、接種希望の殺到により、ワクチンの供給が追いつかなかった昨夏の状況と比較し、「昨年のような鬼気迫る感じがない」と述べています。
こうして、1回目、2回目とワクチンを接種してきた高齢者ですら3回目を拒否しているのは、ワクチンの危険性を何らかの媒体を通して知ったか、身をもって副反応の恐ろしさを味わったからに違いありません。
にもかかわらず、毎日新聞は「モデルナワクチンを希望せず、ファイザーワクチンの接種を希望する人が多いため、予約が埋まらないのではないか」といった区の担当者の個人的な考察を紹介し、真実を捻じ曲げて報道しています。
そして、この偏向報道に対し「見当違いだ」「必要性を感じていないから打たないだけでは?」といった批判が殺到しています。
こうして毎日新聞が、コロナワクチンの危険性に一切触れようとしないのは、ファイザーの大株主である創価学会とズブズブの関係にあるからに他なりません。
またも創価関係者がコロナ感染。
TBSは創価学会のタレントばかり起用。
TBSの関係会社・毎日新聞は、聖教新聞と公明新聞の印刷を担当。
そもそも、テレビ局自体が創価企業からの広告収入で成り立っている。
一人の女子アナに、コロナ茶番の片棒を担がせるのは当然のこと。https://t.co/TXHoxiIW37 https://t.co/GANpmB4289 pic.twitter.com/tbCKTwgx6F
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 27, 2020
このようにマスコミは、創価学会のご機嫌を伺って嘘の情報を垂れ流し、国民を騙す洗脳装置なり果てていますので、彼らの情報を決して鵜呑みにしないよう十分に注意しなければなりません。
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
○ファイザー社内関係者による内部告発「ファイザーワクチンによって1週間で20万人死亡した」日本でも前年に比べ死者35,000人以上増加の見込み
○トランプ前大統領の父親フレッドは熱心な創価信者だった!! 息子のドナルドは「反ワクチン派」を創価に取り込むためのマッチポンプ要員か
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