私はRAPTブログに出会い、RAPTさんが教えてくださる通りに実践していくことで、精神的な変化だけでなく、実生活もどんどん変化していき、幸せを実感しながら豊かに生きられるようになりました。
先日、ミナさんが書かれていた証の中で、RAPT理論を知ることで、これまで抱いていた不安がどんどんなくなっていったというお話がありました。
○「電磁波は危険!」は嘘だった!! 巧妙な罠を仕掛けてくる詐欺師たちに勝利できるのはRAPT理論だけ(十二弟子・ミナさんの証)
実は私も、RAPT理論を知れば知るほど、不安がなくなっていくと同時に、それまで不安を解消するためだけに高額なお金を使っていたことに気付かされました。
例えば、RAPTブログに出会う前までは、「いつか必ず癌になる」という思い込みが強く、高額ながん保険に加入していましたし、子宮頸がん検診もこまめに受けていました。
さらに、生理痛がひどく、婦人科系の病気に罹っているのではないかという不安もあり、軽い気持ちで婦人科に行ってみたところ、「低容量ピル」を飲むことで、痛みを軽減できると言われ、勧められるままに何年も飲みつづけていました。
また、精神的な不安も強く、ストレスによる膀胱炎などに悩まされていたため、婦人科の医師に相談したところ、いくつかの漢方薬を勧められ、大量に処方してもらって飲みつづけていました。
このようなことを続けているうちに、ある日「低容量ピル」を飲んでいた人が血栓症で死亡したというニュースが度々報道されるようになり、不安な気持ちなりましたが、心のどこかで「低容量ピル」に依存していたのところもあり、「死ぬかもしれない」というリスクがあるにもかかわらず、やめることができませんでした。
どれも不安を解消したいがために始めたことだったため、やめることによって、もっと不安が膨らんでしまうのではないかと考え、どんどん悪循環に陥っていったのです。
しかも、不安を解消するものに限ってどれも高額な上、自分がやめると決心しない限り、いつまでも続けなければならないため、一回の支払いは数千円ほどで済んだとしても、1年2年と積み重なることで大きな額になり、金銭的にも負担になっていきました。
それでも当時の私は、それ以外に不安を解消する方法を知らず、いつまで続くかも分からない暗いトンネルの中を進んでいるような気持ちの中で生きていました。
そんな中でRAPTブログに出会い、「癌という病気は存在しない」ことや「原発や原爆が存在しない」ことなどを次々と知ることで、これまで背負ってきた不安が一気になくなり、むしろ真実を知った喜びで、一人こっそりと踊り出してしまうほどでした。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○ RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○ RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
そして、これまでいかに無駄なものにお金を注ぎ込んできたのかと思って愕然とし、このままではいけないと一念発起して、一つずつ無駄遣いをなくしていきました。
まず最初に、がん保険を解約し、最低限の保険に切り替えて、大幅にコストを削減しました。
○ガン利権と保険金不払いで儲けるアフラック。黒いアヒルは彼らそのもの。
さらに、テレビの情報も嘘ばかりで害にしかならないと分かったため、テレビを捨て、NHKも解約しました。
また、中々やめられなかったピルや漢方もやめ、婦人科に行くこと自体、思い切ってやめました。
このように一つずつキッパリとやめられたのは、RAPTさんが何も知らない私のような人であっても理解できるように、どこまでも分かりやすくブログを書いて下さっていたからです。
○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
しかも、RAPTさんはこの世の隠された秘密を暴いてくださると同時に、どうすれば肉体的・精神的に健康になることができるのか、詳しく教えてくださっていましたので、生活の中でそれらを実践していくことで、どんどん健康になっていくことを実感し、抵抗なく全ての薬をやめることができました。
こうして不安を解消するための無駄遣いを次々とやめていったことで、本当に自分にとって必要なものは何なのかを冷静に考えられるようになり、衝動的にお金を使うこともなくなりました。
そして、自分の成長のために必要なものをよく考えて購入するようになり、以前よりも格段に豊かに暮らせるようになりましたし、不安がなくなり、むしろ希望に満ち溢れ、心から幸せを噛み締めながら生きられるようになりました。
しかし世の中では、様々な不安や心配から向精神薬や睡眠薬を飲みつづけていたり、医者から言われるがままに降圧剤や不必要な薬を飲みつづけている方が大勢いらっしゃいます。
○向精神薬の本当の恐ろしさを私たちはまだ十分に理解していない、とさらに深く認識すべきかも知れません。
○裏社会による向精神薬の蔓延計画が着実に進んでいます。安易に薬に頼る道が、あなたを廃人同様にします。
○RAPT×読者対談〈第88弾〉悪魔崇拝を世界中に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
そういったものも、結局は不安を解消するためのその場凌ぎの解決策でしかなく、それらを続けることで、かえって体も心も破壊してしまいかねません。
RAPTさんは、世の常識から考えると絶対に解決できそうもない問題を全て乗り越えてこられ、私たちにその解決方法を具体的に教えてくださっています。
○RAPT有料記事472(2020年6月6日)自分の霊肉魂をきちんと作ってこそ、どんな艱難の中にあっても救われる。
○RAPT有料記事611(2021年12月6日)どんなことも心配しないで主に解決できるように祈り求めなさい。そうしてこそ全ての問題が完全に解決し、その問題すらもかえって自分にとって益となる。
ですから、もし何か不安を解消するために続けていることがあれば、根本からその問題を解決して、心も体も元気になめためにも、ぜひともRAPTブログの有料記事や朝の祈り会を視聴し、実践してみてほしいです。
「不安」は、その人の人格までも変えてしまうほど悪影響を及ぼすものですが、RAPTさんの生き方を学んでいくことで、一切の不安なく生きられるようになり、過去の自分には考えられないような幸福な人生を歩むことができました。
今後、さらに多くの方たちがRAPTブログに出会い、全ての不安から解放されて、真に幸福な人生を生きられますことを心から願っています。
raptさんからの学びを学べる時間を分断に得られています♪
世の中の人々がこんなに裁かれているのに心が痛むくらいです。自分はこんなに祝福を受けて良いのか?それが逆になったら心が痛いそれは人間的な考えではないですか?それが来たら心が痛いそれは言ってはいけない、感謝して受け取りさらに神様のために生きなければいけない✨寧ろ感謝して受け取る。
そうなのです…気になって仕方ありませんでした。ありがとうございます。『心が痛い』まさにそこです しかも中心者の心情としても『心が痛い』と吐露され伝えてくだすった。ここが非常に非常に訪ねたかったところです。聖書を最近読み始めました、たずねるのははばかられる思いがある場合に、何れの日かの祈り会の中でヒントはないか?(’-’*)♪と聞き直す毎日です。中心者は御言葉を受けそれを言葉になさるが私の或いは信者の心境を救いとり『こんなに祝福を受けても良いのか 心が痛むくらい』と女性的な優しさがあり『いざ祝福を受けたら心が痛い。それは言ってはいけない、寧ろ感謝して、これまで以上に神さまの為に生きる』と、これから予定しているZOOMの集まりに遠慮や消極性が強く感じられる私や或いは信者に対して御言葉を受けたケアをなさるという繊細さは完成度の高いナナさんの歌に携わっている事と符合し納得がゆきます。最後の時の成約者はどれ程レベルが高くあるのか。ご面倒おかけしております。最新の朝の祈り会に触れる度にZOOMの集まりの参加を視野に入れるようになってぎました。
ZOOMの集まりが開催されるようにお祈りします。