愛媛に移住してから、教会で飼っている5匹の犬のお世話を毎日させて頂いています。
以前より、RAPTさんやKAWTAさんやNANAさんのインスタグラムを通して、教会で飼われている犬はなぜかよそで見る犬よりも元気いっぱいで、飼い方も斬新だなと思っていましたが、実際にお世話させて頂くことで、ペットに関する世の常識がさらに覆されるようになりました。
まず、教会で飼われている5匹の犬たちは、明らかに他の犬よりも元気いっぱいで明るくて人懐っこいです。
今まで触れ合ってきた近所の犬や、youtubeで見る犬たちとは明らかに何か違います。
ペットは飼い主を写す鏡だという話をよく聞きますが、神様を信じて愛する人たちに飼われる犬は、こんなにも違うのかと大変驚きました。
ドッグランに近寄ると、毎回、これでもかと言わんばかりに、犬たちが大はしゃぎでぴょんぴょん飛び跳ねながら駆け寄ってきます。
そして、RAPTブログやRAPT理論+αの読者の方であれば、すでにご存知の通り、いつも餌として骨付きの鶏肉を与えています。
〇「犬に鳥の骨をあげてはいけない」は嘘!世間一般の“犬の飼い方”は、犬を不健康にする(十二弟子・川田さんの証)
初めてそのシーンをインスタグラムで見たときは衝撃を受けましたが、実際に犬たちに触れてみると、外で飼われているにも関わらず、毛並みがとても良く、骨つき肉も何の問題もなくバリバリと美味しそうに音を立てて食べています。
以前KAWATAさんに、骨つき肉を与える前の犬たちの写真を見せてもらったことがありますが、毛並みも毛の色もみんな見違えるように変化しているのが分かりました。
骨つき肉を与えることで、さらに元気いっぱい走り回るようになったそうです。
また、教会の犬たちに与えている餌は骨つき肉だけではなく、ドッグフードはもちろんのこと、野菜や煮干しや卵、チーズのトッピングなど、バライティに飛んだものとなっています。
そして、みんなどれも美味しそうに食べています。
私は実家で猫を飼っているのですが、これまで獣医さんの言うことやネットの情報をそのまま信じて、犬や猫にドッグフードやキャットフード以外は与えてはいけないと思っていました。
しかし、教会の犬たちが喜んで色んな食べ物を食べているのを見て、そういった情報も全て嘘だったということに気付きました。
RAPTさんはよく「犬だって、毎日同じドッグフードだけを食べるより、色んな食べ物を食べられた方が美味しいに決まっているし、楽しいに決まっている」と仰います。
実際に、犬たちそれぞれの大好物のトッピングが入っていると、犬たちの喜び方が全く違います。
もちろん、無理をしてまで豪華にする必要はないと思いますが、鳥の生肉は大容量のものを購入して冷凍して保存しておけばお手頃ですし、野菜などは人間用に買ったもののうち、使い切れなくなったものを与えるなど、少し工夫することで手間もコストも省けます。
また、ペットの室内飼いが増え、犬のためにエアコンを効かせる人も多いようですが、教会の犬たちは外飼いでも本当に元気そうにはしゃぎまわっています。
寒空の中でも、犬小屋の外で寝ている姿を初めて見たときは、とても驚きました。
本来、犬は寒さに強いそうです。
このように教会で飼われている犬たちを見ていると、世の中に出回っているペットの情報は、首を傾げてしまうようなものがとても多いことに気付かされます。
そして、そういった情報の多くが、ペット産業が潤うためのマーケティングであることがよく分かりました。
この世の中は、一部のイルミナティが潤うために、ありとあらゆる真実の情報が隠蔽され、間違った情報ばかりが出回っています。
あまりにもその洗脳が深いため、いざRAPT理論に出会ったとき、なかなかすぐに飲み込めないこともあるかもしれませんが、RAPTブログやRAPT理論+αを一つずつ読み進めていくと、どれも辻褄が合う正しい情報だということをすぐに理解できるはずです。
〇RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。
RAPT理論がこの世に広がり、多くの人たちの洗脳が一つ一つ解かれ、真実の情報を知って幸せに生きられますことを心からお祈りしています。
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