レジ袋大手、希望退職者を募集 有料化の影響で経営難に 天下の愚策を推し進めた小泉進次郎は「有料化は自分ではない」「SNSは陰湿」と責任転嫁

レジ袋大手、希望退職者を募集 有料化の影響で経営難に 天下の愚策を推し進めた小泉進次郎は「有料化は自分ではない」「SNSは陰湿」と責任転嫁

買い物袋大手「スーパーバッグ」は11日、レジ袋有料化などによる経営悪化を理由に、リストラ案を公表しました。

レジ袋有料化による需要減少やコロナの影響で厳しい経営環境が続いているとのことで、50代の正社員と定年後に再雇用された60代前半の社員から希望退職者を募集するとしています。

この報道を受け、ネット上では「今迄真面目に働いてきただろうに。くだらない政策のせいで苦しむのは国民なんだよ」といった同情の声が多数寄せられると同時に、愚策を推し進めた政府や、当時、環境大臣に就任していた小泉進次郎に対する怒りの声が上がっています。

また、レジ袋有料化以降、いちいちレジ袋が必要かどうか店員から確認されるやり取りにうんざりし、コンビニを利用しなくなったという声も見受けられます。

一方、アメリカではコロナ感染対策や衛生面の問題で、かえってレジ袋を復活させる動きが見られるそうです。

レジ袋有料化は、小泉進次郎の目玉政策の一つであり、彼自ら度々メディアに露出して有料化の重要性をアピールしていました。

しかし、小泉進次郎は自分の非を一切認めようとせず、「有料化したのが僕だと思っている方が多いですけど、決めたのは僕の前の大臣なんです。私は具体化をしたんですね」と苦しい言い訳をし、SNSでの批判に対しても「本当に陰湿で容赦ない」などと述べ、被害者面を決め込んでいます。

このように政府の推し進める政策のほとんどが、国民にとって害となるものばかりですので、全ての悪徳政治家が一人残らず滅び去り、国民の幸福を第一に考える真っ当な政治家が新たに次々と立てられますことを心から祈ります。

○【李家の愚策】小泉進次郎の行ったレジ袋有料化によりスーパーでの万引きが深刻化「被害数倍に」本人は「自分が決定したわけではない」と責任逃れ

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  1. 小泉進次郎は顔が加藤浩次や石川遼と似てきましたね。

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