昨年、アメリカでコウモリを介した狂犬病の感染例が次々と報告されたとして、ワクチン接種を推進する動きが見られます。
米疾病対策センター(CDC)は、5人の男性が狂犬病に罹り、いずれも発症から2~3週間以内に死亡したと発表しました。
これまで狂犬病に感染した人はほとんど確認されていませんが、一度発症すると100%死亡する恐ろしい感染症だと言われてきました。
しかし狂犬病は、コロナと同じようにワクチンを広めるために捏造された病気に過ぎません。
「致死率ほぼ100%」、米国が忘れかけていた「最悪の感染症」症例が過去10年で最多にhttps://t.co/PMKkE7Ql9R
狂犬病は存在しませんので
PEP自体不要。https://t.co/O4RW3jophh「ワクチンと名付けられたものは
何でも打たないと死ぬ」
こんな風潮を作ろうと必死。https://t.co/NTEFsCl61f pic.twitter.com/LMDRzeXG62— 種をまこう (@terra_seed) January 10, 2022
かつてワクチンを世に広めた「ルイ・パスツール」は、健康なウサギの頭蓋骨に穴を開け、脳に汚物を詰め込むことで狂犬病のような症状を誘発させ、「狂犬病は存在する」と証明してみせたそうです。
つまりパスツールは、ワクチンを世に広めるために「狂犬病はウイルスによって発症する」という嘘をでっち上げたというわけです。
実際、Wikipediaを見てみると、パスツールが狂犬病ウイルスの実態をとらえていなかったにもかかわらず、なぜかワクチン開発に成功したと書かれています。
実は狂犬病の病原体はウイルスであり、彼はその姿をとらえることが出来ないまま、犬の体で培養を行い、ワクチンの開発に成功している。
結局、この世のどんなワクチンも必要なし。https://t.co/DBVUqZpb7g
犬を飼うと、必ず3回のワクチンと、1回の狂犬病注射をしなければならないが、全てはただ医者の財布が病気にならないための予防接種のようです。 https://t.co/JQckmPhjtM
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) June 24, 2020
現代においても、狂犬病の感染の有無を確認するために、感染の疑いのある犬の唾液をそのままマウスの脳に注入し、マウスが死ぬかどうかで判断するという狂気じみた方法が取られているようです。
しかし、このような卑劣な動物実験を行ったところで、ウイルスの存在を確認する手段とは到底なり得ません。
狂犬病の原因はウィルスではない。
動物用のワクチンセールスのために、メーカーがその実験方法によって恣意的に生み出された病気なのだ。
事故や外傷以外の病気の原因は基準値。
病気は製薬会社によって作られる。
まさに製薬会社は、現代の死の商人。https://t.co/GftMDKE97d https://t.co/MoLnmjQOPQ— ”ねこっち”(社会派大喜利) (@B1U3rgXOvpqqhB3) January 10, 2022
CDCは、コウモリに接触した場合、速やかに「暴露後予防接種(PEP)」を受けるよう推奨していますが、狂犬病が存在しない以上、接種の必要など全くありません。
今やCDCは、人々の健康を守るという本来の役割を忘れ、製薬会社の広報担当に成り下がっていますので、一刻も早く解体され、跡形もなく消滅することを心から祈ります。
○米疾病対策センター(CDC)所長が、ワクチンで大勢の人が死亡していることを、うっかり口を滑らせてバラしてしまう
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
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