今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
後悔しても、全ては結果論。
あのとき、もっとこうすればよかったと後悔の念に駆られることは誰でもあると思いますが、どう足掻いても、そのときの自分は、知恵も知識も実力もそこまでが限界だったのだと思います。
目標設定は、自分にはできそうもない、と思えるような高いレベルで行うべき。
RAPTさんはよく「自分にはできそうもないと思うレベルで目標設定をしなさい。そうしてこそ、ようやく最低ラインのことができるようになる」と仰います。
「慣れ」は、ときにとても恐ろしい。
新しい環境に置かれて、初めは感謝の気持ちを強く持っていたとしても、その環境に慣れることで感謝の気持ちを忘れてしまうことは、絶対にあってはならないと思いました。大変恐ろしいことだと思いました。
神様の道を歩むということは、常に思考回路を変化させていくということ。
今まで自分のために生きていた人が、神様のために生きるようになるためには、根本的に思考回路を変化させていく必要があります。
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