NHK大阪拠点放送局は9日、昨年12月26日に放送されたNHK・BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」を巡る問題について会見を開き、事実と異なる内容を放送したとして謝罪しました。
同番組は、来年6月公開予定の「東京五輪公式記録映画」で監督を務める河瀬直美や映画製作チームに密着したドキュメンタリーで、大阪拠点放送局が制作したものです。
この番組の中でNHKは、東京五輪のデモに参加したという男性にインタビューした際、男性が「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」とのテロップを表示しました。
しかし、その男性は当時、五輪反対デモに参加していなかったばかりか、「これまで複数のデモに参加して現金を受け取ったことがあり、五輪反対のデモにも参加して、お金を受け取る意向がある」と話していたに過ぎません。
NHKは、今回のこの虚偽の報道について、取材担当ディレクターのコミュニケーション不足や思い込みがあったとして、“捏造”や“ヤラセ”ではないと苦しい言い訳をしており、ネット上では早くも批判が殺到し、炎上しています。
NHKが河瀬直美監督に謝罪したらしいが、自分らが撮影した素材を編集任せてノーチェックで放送させて平気でいられる事自体がまず考えられない。
— こややし🖖 (@kova41) January 9, 2022
NHKが河瀬直美監督に謝罪したらしいが、自分らが撮影した素材を編集任せてノーチェックで放送させて平気でいられる事自体がまず考えられない。
— こややし🖖 (@kova41) January 9, 2022
NHKに責があるのか河瀨某に責があるのか知らないが、とりあえず「おわびで済む話かよ、ボケ」と言っておく。一度拡散されたデマがそんな簡単に打ち消せるはずがないだろう。ふざけてるのか。https://t.co/EFutCTHg9m
— ワイド師匠 (@feedback515) January 9, 2022
NHKは、五輪の実質的な主催者である創価学会・李家と一体化した組織ですので、五輪主催者側にとって都合良く内容をねじ曲げて「デモの参加者は、お金目当てで参加しているだけであって、五輪開催に反対することが一番の目的ではなかった」「反対デモはお金が絡んでおり、国民のリアルな声ではなかった」と印象操作したかったのでしょう。
○創価、中共、韓国と一体化した反日NHK、東京五輪開会式でドローンの描いた「日の丸」放送せず
○【呪われた東京五輪は、創価と中共の記念行事】東京五輪開会式が開催された7月23日は旧暦の6月6日
中国共産党は、創価学会の初代会長・牧口常三郎の50歳の誕生日(1921年7月23日)に発足。
さらにその100年後の2021年7月23日に、東京オリンピックの開催が決定。
つまり、東京オリンピックは創価と中国共産党の祭典!!https://t.co/MnkVKinSkg
だから、エンブレムも創価のロゴに変更されたわけだ。 https://t.co/pjF7g6WFCB pic.twitter.com/ZZyCTPDcji
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) September 10, 2020
上の画像の森喜朗と李善権が逆でした。
あまりにそっくりなので、どっちがどっちかわからなくなってしまいました。 pic.twitter.com/2yhjkgapTQ
— PROJECT EXPOSURE (@rplaKTyqAVCwfhH) June 8, 2019
しかし、デモに参加していなくとも、当時はほとんどの国民が五輪の開催に反対していましたので、どんなに印象操作したところで全ては無駄足に過ぎず、今回の炎上騒動によって、かえってNHKの解体を求める声がさらに高まり、後戻りできない状態となっています。
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国民を洗脳し、不当に受信料を巻き上げてきたNHKが、この勢いで一刻も早く滅び去ることを心から祈ります。
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