クリスマスに引き続き、各航空会社のフライトスケジュールの混乱により、大晦日にも米国発着の1400便超を含む2800便超が世界各国で欠航し、同時に6500便超の遅延が発生しました。
マスコミや航空会社は欠航の理由について、オミクロン株の感染拡大によって、航空機のパイロットや乗務員らの隔離が必要となり、運休を余儀なくされたと報じています。
しかし、実際は強制的にワクチンを接種させられたパイロットたちが次々と死亡したり、副反応で操縦できない状態になっているため、人員不足に陥ったことが判明しています。
○クリスマスに2500便ものフライトが欠航 コロナワクチンの副反応でパイロット不足に 現場の悲惨な状況を現役パイロットが告白
○【コロナワクチンの副反応か】海外のパイロットが今年1月から9月の間に100人以上も死亡
旅客機パイロットだけでなく、農業用の飛行機を操縦するパイロットも、コロナワクチンの副反応で病気となり、全てを失いつつあると訴えています。
ワクチン接種したパイロットが健康を損ない、全てを失った pic.twitter.com/LBQTNHOjms
— 瀬戸内レモン🍋💕♏🔰 (@hitomineye) December 13, 2021
また、昨年10月には、テキサス州で21人を乗せた飛行機が墜落する事故が発生しました。
ツイッターではこの事故について、操縦士がコロナワクチンの副反応を発症したために起きたのではないかと指摘されています。
アメリカでまた飛行機が畑に墜落。今回はテキサス州のBrookshireで。21人が乗っていて負傷1名、死者はいない。(NYPは負傷2名)
9月から墜落件数が急激に増加。世界中のパイロットのワクチン接種の期限が今月末だったかな。勇気と覚悟が必要だね😩https://t.co/fC16jlAnbA pic.twitter.com/BpmWpQMnTt
— kidding_me🗣 (@smash_fakes) October 19, 2021
弁護士のLeigh Dundas氏は、FDAの正式な承認を受けていない薬物を投与したパイロットは、法的に飛行機を操縦してはならないことになっているとも述べています。
もしこれが本当ならば、コロナワクチンを接種したアメリカ国内の全てのパイロットが仕事を失うことになりますが、未だ彼らが飛行機を操縦することは黙認されつづけています。
人権弁護士Leigh Dundas氏
連邦規則により、ワクチン接種したパイロットは、飛行できない。@Mayo97https://t.co/VHugkbRiMS pic.twitter.com/vicM4aRRZq— 🇯🇵🐱リル🇺🇸🌏✨ (@riru_riru34) December 31, 2021
こうした深刻な現状を多くの人が知り、一刻も早くイルミナティによる洗脳から抜け出して、自らの命と健康と生活とをしっかりと守ることができますよう心から祈ります。
○【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告
○【米アメリカン航空】金曜から1000便以上欠航 今年10月にパイロット2名がコロナワクチンの副反応で突然死していたことが判明
○【アメリカでも李家による乗っ取りが加速】米空軍パイロット27人がコロナワクチン接種を拒否して辞職 アメリカに国家安全保障上の脅威が広がる
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