パリ在住のフリーアナウンサー・雨宮塔子が23日に、自身のインスタグラムを更新し、コロナワクチン3回目の接種を受けたことを明かしました。
「ワクチン3回目の接種後、想像以上の副反応にベッドの中で唸っていたのですが、4日後ようやく回復(遅っ)!」との副反応の感想に対し、「数日間も寝込んでまで接種をする必要があるのか」と疑問視する声が上がっています。
3回目接種
会社1日休むぐらいじゃ済まなさそう。まぁ会社の人は、あんなに苦しい思いはもうしたくないと拒否していましたが。
雨宮塔子さん
“想像以上の副反応にベッドの中で唸って4日後ようやく回復”中谷美紀さん
“微熱に頭痛、あらゆる関節の痛みに喘ぎながら、丸2日間死んだように眠り続け…” https://t.co/LLkzYFLheP pic.twitter.com/S1XPjxyb25— mayu (@lemonade_u_u) December 23, 2021
Yahoo!ニュースのコメント欄でも、誰もがワクチン接種の必要性を疑問視し、3回目の接種を拒否する声も数多く投稿されています。
さらに女優の中谷美紀も同じタイミングで3回目接種を報告し、「微熱に頭痛、あらゆる関節の痛みに喘ぎながら、丸2日間死んだように眠り続け、ようやく目が覚めると雪に覆われたザルツブルクは快晴でした」と壮絶な副反応について述べています。
雨宮塔子の住むフランスも、中谷美紀の住むオーストリアも、国民にワクチン接種を強制しているため、広告塔としての宣伝も兼ねて接種したということでしょうか。
○【フランス】寝汗が出るだけのオミクロン株拡大に伴い、ワクチン未接種者の飲食店や病院などの利用を厳しく制限
このようにイルミナティは、芸能人を使って国民にワクチン接種を促しているわけですが、国民のほとんどが3回目を接種しようと思っていません。
しかし、そういった中でも、未だに医療従事者や入院患者などは、断りきれずに強制的に打たされるケースも少なくないようです。
ワクチン接種の強制は紛れもなく人権侵害にあたりますので、同調圧力に屈することなく、自らの尊い命を最後まで守り抜かなくてはなりません。
分子整合栄養医学やら、
健康にはただならぬこだわりのある中谷美紀が本物を打ったのか、
そもそも打ったのかすら怪しく感じたインスタ投稿でした。
上級国民でユニクロやら伊藤園の広告塔、
河東に似てる彼女はかなり匂います。
ちょっと手短かですが、こんなコメントは決して彼女たちの心に届くことはないとはいえ、「ここまでして3度もワクチン注射をするとは、よほどの『M』だ」と言われても仕方ないという気がしますね。
まあ実際は、彼女たちもこんな注射などしていないで「演技」しているだけなのかも知れません…。
『M』でなくて、それでも3度もこんな偽ワクチンを「接種」したというなら、この「ワクチン」はもしかすると習慣性の覚せい剤でも混ぜてあるということかも知れません。(笑)
それにしても、昨今のわが国のマス・コミ業界においては、「人体実験」をあまりにも軽々しく「奨励」しているようですね。
まあ、今さらそんなマス・コミ業界関係者にモノ申しても意味ありませんが、最近、そんなマス・コミの風潮をえぐりとるかのような昔の手塚アニメがユーチューブで無料公開されたのを見つけました。
今は昔、1世代も昔(1996年)のアニメとなってしまいましたが、「【公式】劇場版 ブラックジャック 高画質版」が以下で視聴できます。https://www.youtube.com/watch?v=TltP1KltB9Q
言うまでもないことですが、手塚治虫は自身も医師であるマンガ家でしたね。
彼女たち2人もマス・コミ業界の関係者ですが、彼女たちを含め、わが国のマス・コミ業界の連中には、こんな古いアニメでも鑑賞して、今こそ「人体実験」の是非を自分の脳みそで考えてみることをお勧めしたいと改めて思うニュースでした。
中谷美紀は、坂本龍一やオーガニックレストランを経営する渡部篤郎とも付き合いがあったし、美容健康には相当なこだわりのある
自然派なイメージがあったから意外でした。