李家のインフルエンサーこと「ひろゆき」が自身のツイッターを更新し、3回目のコロナワクチンを接種したと報告しました。
ひろゆきは、ファイザー製とモデルナ製の交互接種による抗体量の変化を示す画像を引用し、「そんなわけで、3回目の新型コロナワクチンを打ちました。一回目、二回目がファイザーで、三回目がモデルナという抗体量が31倍で、一番高くなる最強の組み合わせを選んでみました」と嘘をつき、ワクチンの宣伝に励んでいます。
そんなわけで、3回目の新型コロナワクチンを打ちました。
一回目、二回目がファイザーで、三回目がモデルナという抗体量が31倍で、一番高くなる最強の組み合わせを選んでみました。 https://t.co/FGebd0rRjv
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) December 19, 2021
一方、厚労省はコロナウイルスの存在すら認めていないことが分かっていますが、存在しないウイルスへの抗体の増減を一体どのようにして数値化したのか甚だ疑問です。
○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明
さらにひろゆきは、ワクチンを危険視する声に対して、「全世界で36億人が新型コロナワクチンを接種したので、下手な治験よりよっぽど現実的な結果が出ています」などと得意の屁理屈を捏ねて反論しています。
ワクチンの得体が知れているからです。
全世界で36億人が新型コロナワクチンを接種したので、下手な治験よりよっぽど現実的な結果が出ています。
mRNAワクチンが、長期的に体内に残り続けるという実証データも出てないので、長期的影響もほぼ起きないとみてます。 https://t.co/YKLurrYYU2
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) December 19, 2021
36億人にワクチンを接種した結果、多くの死者や重篤な副反応を発症している人たちが続出しているにもかかわらず、その実態を一切無視して、ワクチンの安全性をアピールしているわけです。
ひろゆきはかつて「ワクチンの副作用は気の持ちようで発症する」などと、誰でも嘘だと分かるデタラメを語ってワクチンの危険性を全否定し、猛批判を浴びていました。
○【工作失敗】李家のひろゆきが「コロナワクチンの副作用は心の持ちようで発症する」と誰でも嘘と分かるデタラメを言い、ワクチンの危険性を完全否定
今回、ひろゆきは3回目の接種でモデルナワクチンを選んだそうですが、国内に1000万回分のモデルナワクチンが在庫として余っており、その在庫を処分するためにモデルナ製ワクチンの接種を促しているのではないかと指摘されています。
また、こうして別々の企業のワクチンを交互接種させることで、副反応を発症した場合、どちらの企業のワクチンが原因なのか判断できないようにし、責任の所在を曖昧にする目的もあるのかも知れません。
【広告塔ひろゆき】3回目にモデルナの交互接種で抗体量31倍と大嘘
はいはい、モデルナの在庫処理案件ですよね
ひろゆきは李家の韓国人工作員。全く信用ならぬ人物https://t.co/kBfL4eVwYL https://t.co/Cl8pu2cwpb pic.twitter.com/1fjVPrplFL
— JUNI (@KJu7i) December 20, 2021
このようにひろゆきは、コロナ茶番を仕掛ける創価学会や李家の都合の良いことだけを発言し、毒物に過ぎないワクチンを国民に打たせようと悪あがきしています。
ひろゆきをはじめとした、日本人を誤誘導する悪質なインフルエンサーたちが、一人残らず滅び去ることを心から祈ります。
○【RAPT氏とミナさんとの対談】ひろゆきは韓国人の李家である
○李家のひろゆきが、存在しない放射能を危険だと洗脳するため、「農産物は福島の名前で売るのやめた方がいい」などと発言し批判殺到
○【メンタリストDaiGoの差別発言問題】ひろゆき「謝罪は質より量」「2週間で文句言う人はいなくなる」とアドバイスし批判殺到 李家と庶民の感覚の違いがさらに明確に
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